P&G「マイレピ」連載〜カリスマ家政婦が教える!〜Vol.4が公開されました。

P&Gのライフスタイルサイト「マイレピ」で連載中の「カリスマ家政婦が教える!」の第4回が公開されました。テーマは、『毎日お洗濯しなくても大丈夫!寝具を清潔に保つための裏技』です。

忙しい毎日、リラックスして眠りたいけど寝具を洗うのはひと苦労。毎日清潔な寝具で眠りたいけれど、お洗濯の頻度は増やせない…という方に。ぜひご参考ください。
 
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【第4回目担当のタスカジさん】
machamachaさん




4月1日より「育児・介護休業法」が改正。〜男性が育休を取得する時に重要なのは『家事に主体的に携わること』。家事の棚卸しやタスカジ活用による家事シェアを提案〜

News Letter  ニュースレター

シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、2022年4月1日より、段階的に施行される「育児・介護休業法」改正に伴い、共働き世帯の家事負担軽減に向けて男女別の家事・家事代行の利用という視点から調査を実施しました。本調査では、家事シェアが進んでいる家庭においても、依然として家事の負担は女性に偏っていたものの、男性が家事代行を主体的に利用する家庭の方が女性の家事負担は低く、女性に偏っている家事負担を根本的に解決するには、家事代行の利用のみならず男性がいかに主体的に家事に関わるかが重要ということが分かりました。

今回の法改正は、2022年10月1日から産後パパ育休が新設されるなど、誰もが育児休業を取得しやすい環境が整備される内容になっています。共働き世帯が多くなっても家事の負担は女性に偏りがちな現代において、男性が今まで以上に育児・家事にコミットすることが必要とされ、またそれを社会的にも後押しする目的で改正されました。タスカジ研究所の調査(*1)でも、男性の家事参画率は女性のリーダーポジション挑戦と正の相関が見られます。

タスカジは、家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げたサービスです。共働きの子育て世帯を中心にご利用いただいており、2014年にサービスをリリースしてから一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートし、「家庭内の家事シェア」の発信や、家事分担に関する調査も実施しています。今後も男女間の家事負担の格差を軽減するために、家事の知見やタスカジの活用による家事シェア術を提案し、個人がより活躍しやすい社会づくりに貢献してまいります。

■タスカジの依頼者ユーザーと、男女別で見た家庭内の家事分担状況

〜依然として女性の負担が大きいが、男性が主体的に家事に関与する家庭の方が家事シェアは進んでいる

タスカジ依頼者ユーザーの登録は、女性が8割です。タスカジ研究所が2021年12月に発表した調査(*2)では、「30-50代の夫婦のみ世帯やファミリー層(*以下ファミリー層)」の家庭内の家事負担割合は、依然として女性に偏っていること、また家事代行は女性の家事負担軽減に大きく貢献していることが分かりました。しかし、タスカジユーザーを男女別で見ると、家事代行を頼んでいる(家事に積極的に関わっている)のが夫か妻かで、家事シェアの進み度合いが異なっていました。

【グラフ】男女間で見る家事負担の比率

男女別で見ると、女性依頼者ユーザーの場合では、家事代行利用前の女性の家事負担は8割と非常に偏っています。家事代行の利用により女性の家事負担は6割まで低下するも、夫の家事負担は2割と依然家事負担の比率のギャップは大きく残っています。

一方男性依頼者ユーザーの世帯では、家事代行利用前の夫婦の家事負担は妻:夫=6:4となり、男性が主体的に家事について考えている家庭の方が、家事シェアが進んでいることがわかりました。また、家事代行利用でも妻46%、夫34%と女性の方が多く家事を負担していますが、夫婦ともに家事負担の割合が等しく軽減されており、家庭内の家事シェアが進んでいる上で、さらに外部を頼ることで互いの家事負担を減らしていることがわかりました。

家事代行の利用による女性の家事負担の軽減は限定的であり、男女間の家事の負担はまだ大きな差があります。女性にかかる家事の負荷は高いままで、本来の意味での家事シェアは進んでいません。女性(妻)に偏っている家事負担を根本的に解決するには、男性(夫)がいかに主体的に家事に関わるかが重要です。

(*1)(*2)出典:2021年12月タスカジ研究所『家庭内(ジェンダー間)の家事ギャップと家事代行利用の実態調査』
https://corp.taskaji.jp/information/release/2021/12/06/survey5/ 


タスカジ流「家事シェア」術を提案 〜家事の棚卸しワークショップ〜

タスカジ研究所で実施した育児休業の取得についての調査(*2)では、「夫または男性パートナーが育児休業を取得する際に最も重要なこと」を聞いたところ、「職場の取得への理解」の次に、約33%の人は制度の理解や拡充といった外部環境よりも「夫自身の意識」や「家庭内での役割分担」など、家庭内の内部環境が整わないと制度があっても活用できないと考えていることがわかりました。また自由回答では、育児休業を取得する際に家庭内で何が求められているのか・何をするのか、自分で主体的に考えて動くこと、そして家事の分担がとても重要だという意見もありました。

(*2)出典:2020年12月タスカジ研究所『ジェンダー平等、働きがいにおけるSDGs(5)と(8)の実態調査』
https://corp.taskaji.jp/information/release/2020/12/25/sdgs-survey0001/ 

そこで、家事の棚卸しワークショップのタスカジ流「家事シェア」術を提案します。
家事分担の偏りをなくすためのお薦め方法は、家庭内での家事を洗い出し、誰がどの業務をやっているのか可視化することです。料理や掃除など頭に浮かびやすいものから、子供のオムツ記名や郵便物の確認などの細かい「名もなき家事」までできる限り洗い出して、棚卸しすることがコツです。パートナーやお子さんなど、家族全員で取り組んでみてください。

Step1,2をして現状がわかったら、Step3で今後どのような分担にしたいか「見える化」してみましょう

*ワークショップの資料はこちらで公開しています。ダウンロードしてご活用ください。https://docs.google.com/presentation/d/1g1xVj6Ek2VwdfVLEjsWT5luplSZGxt4o0wc-6WNcY8E/edit#slide=id.g12302fcf47f_2_95


■「家事シェア応援キャンペーン」開始!

育児・介護休業法の改正やジェンダー平等に対する世間的な理解により、家事シェアの考え方が少しずつ浸透してきてはいますが、家事負担の実態はまだまだ女性に偏りがちです。

「家事シェア」は、家庭内でパートナーや家族と家事分担するのはもちろん、外部にアウトソーシングして家事をサポートしてもらう方法も「家事シェア」としての選択肢の一つです。

冒頭のグラフでもわかるように、男性の家事に対する意識が高まり、積極的に家事に関わるほど、家庭内での家事シェアが進んでいる傾向が見られます。男性(夫)が主体的に家事に関与すると、家事代行の活用は夫婦共に家事の一部を手放せる有効的な手段になります。また、男性(夫)自ら家事代行を利用することは、家庭内にどんな家事があるか棚卸しをしたり、家事分担度合いを可視化でき、見直せるきっかけにもなります。

本キャンペーンは、男性が主体的に家事ついて考えるきっかけに、また家事代行を利用することで家事の仕事がどのくらいあるのかを棚卸ししたり、今後の家事シェアを考えるきっかけとしてご利用いただきたいと考えています。

<詳細>
◆期間:2022年4月5日(火)〜2022年4月30日(土)
*上記期間中に、依頼予約を完了した場合に適用します。
*4月30日までに依頼予約を完了していただければ、5月1日以降の実施日でも割引が適用になります。

◆キャンペーン内容:男性依頼者ユーザー限定!初回スポット依頼50%OFF(先着100名様)
*交通費は割引に含みません。別途実費相当が発生します。

【ご利用方法】
(1)タスカジアカウントをお持ちでない場合はタスカジWEBサイトにて、アカウントを取得してください。https://taskaji.jp/user/signup *PC・スマートフォン対応

(2)アカウント取得後、下記フォームからクーポンコードを申請してください。
※クーポンコードは、フォーム申請後にご入力のメールアドレスへ届きます。
※申請がないとクーポンコードを取得できませんので、タスカジさんを探す前に必ず申請ください。

*クーポン申請フォーム
https://forms.gle/Y51JcvjjCqcZMVMG7

※クーポンを取得されましたら、検索からご自身でタスカジさんを探して依頼していただきます。

(3)最寄駅を入力して検索
https://taskaji.jp/keeper/search
*プロフィールやレビューをご覧いただきタスカジさんを選び、カレンダーの「◯」部分の日時から依頼予約を行なってください。

(4)ご予約の際に、必ずコード欄に、【 取得したクーポンコード】 をご入力ください。「スポット利用」 1回分のご利用代金が50%OFFとなります。(交通費は別途実費がかかります)

【ご利用条件】
※男性依頼者ユーザー様で、これから初めてタスカジで依頼予約を行う方が対象です。アカウントを取得しているご自身での申請をお願いいたします。
クーポンコードのご利用は、「スポット依頼」(1回のみ)に適用します。
※現時点で依頼予約済みのものは適用されません(依頼実施がまだでも、予約済みの方はご利用いただけません)
※他のキャンペーンコードとの併用は叶いません。
※先着100名様限定となりますので、ご了承ください。

【備考】
※料理・作り置きの食材や掃除道具など、家事代行のサービスを実施する上で必要な材料・道具は、依頼者様ご自身でお支払い・ご用意いただきます。
クーポンはすべての家事代行でご利用いただけます。ハウスキーパー(=タスカジさん)によって業務範囲が異なりますので、ご希望の内容に合う方にご依頼ください。
※1回あたり3時間(固定)でご利用いただけます。
※サービスの展開地域は、関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)、関西(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県)の一部です。展開地域以外ではご利用いただけません。
※キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。

■男性依頼者ユーザーがタスカジを利用した理由と感想

タスカジ男性依頼者ユーザーが家事代行やタスカジをどのように活用されているか、インタビューを実施しました。

・Vol.1:在宅ワークで家事負担増!タスカジさんは欠かせないパートナー
https://taskaji.jp/plus/lifestyle/952/

・Vol.2:際限のない家事の解決策は?家事代行は期待以上だった
https://taskaji.jp/plus/lifestyle/942/

・Vol.3:自分を追い詰めてしまう前に。ワンオペでも共働きでも、頼っていい場所
https://taskaji.jp/plus/lifestyle/932/


■企業様の取り組みをタスカジもご支援します。

家庭内の家事シェアは、家庭内だけにとどまる話ではなく、企業もサポート体制を構築していかなければなりません。

育児・介護休業法改正は段階的に施行されますが、2022年4月1日に施行の「育児休業を取得しやすい雇用環境整備」においては、育児休業及び産後パパ育休(出生時育児休業)の申出が円滑に行われるようにするため、事業主は以下のいずれかを実施しなければなりません。
①育児休業・産後パパ育休に関する研修の実施、②相談窓口の設置など、育児休業・産後パパ育休に関する相談体制の整備、③ 自社の労働者の育児休業・産後パパ育休取得事例の収集・提供、④ 自社の労働者へ育児休業・産後パパ育休に関する制度及び育児休業取得促進に関する方針の周知

企業内での雇用環境整備の一つとして、小さな子供を持つ従業員向けに手厚いサポート体制として、タスカジでは会社の福利厚生としてご利用いただけるプランもございます。ご興味のある企業のご担当者様は、下記フォームからお問い合わせください。

▼お問い合わせフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfuyZqobmAbmyP1J849VbnFvPip2xyoFusAHB4xRh-bwX-KhQ/viewform?usp=sf_link

■タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約10万名、登録タスカジさん数約2,600名(2022年3月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

■株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。

タスカジ、”家事を仕事にする”資格制度 2022年度春の「家事クリエイター」受講生の申込みを開始〜副業としても活かせる家事スキル、新たなキャリア形成を支援〜

News Letter  ニュースレター

シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、これまで日常的に行っていた家事をスキルとして学び、仕事に直結させるための認定資格制度「家事クリエイター」(https://kaji-creator.taskaji.jp/)の2級認定講座の2022年度春の受講申込みを開始いたします。

「家事クリエイター」認定資格は、主婦やフリーランス、副業をはじめとした個人が持つ家事スキルの向上に寄与し、資格習得によって仕事の獲得機会やキャリア形成に繋ぐことで実践的なスキル習得機会を提供してまいります。

■サービス提供背景「人生100年時代における社会人の学び直し」

2021年10月に『LIFE SHIFT 2』(https://str.toyokeizai.net/-/book/life-shift/about/)が発刊され、前巻の『LIFE SHIFT(著者 リンダ・グラットン)』に続き、医療発達に寿命が伸びるなか、どのような生き方が必要になるのか示唆されています。これまでの単一的な「教育→仕事→引退」という3つのステージから人生を想定するのではなく、育児や介護などさまざまなライフステージが起きる中でお金だけでないマルチなスキルが必要になると述べられています。

その中では、①活力資産(健康や、良好な家族・友人関係のこと)②変身資産(変化に応じて自分を変えていく力)などの無形の資産形成がこれからの時代に必要になり、特に重要なのが学び続けることだと言われています。

タスカジでは、これまであまり可視化されていなかった家事をスキル・知識として体系化し、個人のキャリアの資産に繋げ、人生100年時代におけるマルチステージを生き抜くための社会人の学び直し機会を提供してまいります。また、家事代行の仕事機会を提供することにより、プロのタスカジさん(※)としてのキャリア形成やコミュニティへの参画を提供することにより、変化の時代に個人が活躍し続けられる社会づくりに貢献してまいります。

(※)タスカジさん:タスカジに登録するハウスキーパー

■家事クリエイター認定講座とは

「家事クリエイター」は、知識習得や資格取得の先にあるプロとしての実務提供を見据えた認定資格制度です。家事の知識やスキルを体系立てて学ぶだけではなく、実際に「仕事としての家事」を行うあたって必須の「ビジネススキル」や「コミュニケーション」を学ぶことを重視し、ビジネスとしての家事サービスを提供していくことを目指すための日本初の家事に特化した仕事連動型の資格制度です。受講後には、家事代行の仕事の機会の獲得だけでなく、履歴書等にも資格として記載し就職活動のPRにするなど、キャリア形成にも繋げていくことができます。

家事クリエイター認定資格講座:https://kaji-creator.taskaji.jp/ 

■2級家事クリエイター認定講座(料理科目)について

◆開催日時:
2022年4月23日(土)9:30〜13:00
2022年4月24日(日)9:30〜13:00
※両日ともに参加必須です。終了時間は前後する可能性があります。

★前回受講者の声(一部抜粋)★

・講習資料も分かりやすく、講師の方の経験談も交えていただきながら受講できたのがリアルでとても良かったです。私はすでに家事代行の仕事を始めたばかりですが、自分の普段の仕事内容と照らし合わせながら、納得感を得て受講することができました。(30代女性)

・自宅にいながらオンラインで受講できるのは大変便利でした。2日間にわたっての午前中からの講座だったので時間を有効に使えるのでありがたかったです。 肩書きがないよりあったほうがご依頼者様からの信頼度も違うと思います。 新たな顧客獲得にも繋がれば良いと思います。 (50代女性)

◆受講方法:
オンライン開催(ツールはzoomを使用)

◆2級家事クリエイター認定講座(料理科目)お申し込みはこちらhttps://eventpay.jp/event_info/?shop_code=8267608738625304&EventCode=7328510293

■2級家事クリエイター認定講座(掃除科目)について

◆開催日時:
2022年5月21日(土)9:30〜13:00
2022年5月22日(日)9:30〜13:00
※両日ともに参加必須です。終了時間は前後する可能性があります。

◆受講方法:
オンライン開催(ツールはzoomを使用)

★前回受講者の声(一部抜粋)★
・家事クリエイター(掃除)の基礎知識、応用理論が、とても丁寧にわかりやすく説明くださいました。
掃除のコツや代替え洗剤などを使って、手順良く作業箇所の流れが学べて良かったです。お掃除の応用理論では、できることできないことの確認、判断、交渉の大切さ。家事クリエイターの仕事のあり方がわかりやすく説明されました。ありがとうございました。(40代女性)

・講座というと受け身になってしまう事が多いですが、他の参加者と話し合いながら進めるのは違う意見も聞けて良かったです。プロの方の実体験等を交えたお話がわかりやすく、改めて自分の仕事のやり方を振り返る事が出来て勉強にもなりました。認定されることで改めてモチベーションがアップします。(50代女性)

◆2級家事クリエイター認定講座(掃除科目) お申し込みはこちらhttps://eventpay.jp/event_info/?shop_code=8267608738625304&EventCode=1577821050

■タスカジさん(ハウスキーパー)も募集中

平均時給1,800円※、空いた時間に1回3時間で仕事ができるハウスキーパーも随時募集。
掃除、料理、整理整頓など得意な家事に絞って活動も可能です。
家事クリエイター認定資格講座で学んだ知識・スキルを活かす場がタスカジにはあります。
※2022年3月現在

◆タスカジさん(ハウスキーパー)募集サイトはこちら
https://taskaji.jp/keeper/fun/

■タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約10万名、登録タスカジさん数約2,600名(2022年3月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

■株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

【タスカジ×育休スクラ】『なぜこんなに両立が大変なのか』トークイベント開催〜しなやかに生きるための両立の処方箋/3月22日(火)12-13時、無料・オンライン〜

シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、株式会社NOKIOO(本社:静岡県浜松市、代表取締役:小川 健三)が運営するオンラインスクール「育休スクラ」(以下育休スクラ)と一緒に、2022年03月22日(火)のランチタイムに、トークイベント『なぜこんなに両立が大変なのか~しなやかに生きるための両立の処方箋~』( https://schoola.jp/event/detail.php?p=4535を開催します。本イベントは、仕事と家事・育児の両立に不安を感じている方や企業として従業員のサポートを考えている方を対象にした、オンライン形式の無料イベントです。

『なぜこんなに両立が大変なのか』イベント内容について

 仕事と家事・育児の両立は、なぜこんなに時間に追われるのか。

「家事・育児=女性と、無意識に決めつけてしまう」
「仕事のことも、家庭のことも、自分一人で出来ていた頃と比較してしまう」
「家庭か、キャリアか、どちらか一方を選ばなくてはいけない」

共働き世帯がますます増えている一方で、こういった個人・周囲の思い込みは、まだまだ根強く残っています。

「あるべき姿」と現実のギャップを埋めるために、気合と根性で闇雲に頑張ってしまったり、やりたかったことを諦めてしまう方も少なくありません。精一杯やっているのに、モヤモヤが晴れない、満たされない感覚をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

仕事も家庭もすべて抱え込む頑張り方の一歩として、個人・周囲がそれぞれ固定概念を手放し、周囲を巻き込んだ「仕組みづくり」を考えていくことが、両立期をより豊かに変えるきっかけにつながります。

本セミナーは、オンラインスクール「育休スクラ」事業責任者の小田木朝子氏と、家事代行マッチングサービス「タスカジ」の代表取締役の和田幸子が、両立期をしなやかに生きるための適切な頑張り方、組織の戦略的な介入の仕方を考えます。

お昼の時間の開催となりますので、ランチタイムにお気軽に参加いただきたいと考えております。

『なぜこんなに両立が大変なのか』イベント概要

  • 日時:2022年03月22日(火) 12:00〜13:00
  • 費用:無料
  • 形式:オンライン開催 事前申込制(申込者に専用URLをご案内します)
  • 対象
    ・仕事と家事・育児の両立に不安を感じている方
    ・パートナーの方
    ・女性活躍推進や女性のキャリア支援に関心を持つ人事担当者の方

主催:株式会社NOKIOO 育休スクラ運営事務局
共催:株式会社タスカジ

イベント詳細・お申し込みページ
https://schoola.jp/event/detail.php?p=4535

登壇者プロフィール

株式会社NOKIOO 取締役
育休スクラ 事業責任者
小田木 朝子 氏

ウェブマーケティングの法人営業などを経て、NOKIOO創業メンバーとして参画。
教育研修事業担当役員。2020年、オンライン教育サービス『育休スクラ』を立ち上げ、経験学習による人材開発・オンラインを活用したキャリア開発とアクティブラーニングを法人・個人向けに提供。
グロービス経営大学院修了。
*育休スクラ:https://schoola.jp/
*VOICY『今日のワタシに効く両立サプリ』: https://voicy.jp/channel/1240

株式会社タスカジ
代表取締役 和田幸子

横浜国立大学経営学部卒業後、富士通に入社しシステムエンジニア、新規事業開発などを担当。
フルタイムワーキングマザーとしての課題認識に基づき、2013年に起業。家事代行マッチングサービス『タスカジ』を運営。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。
現在は、地方自治体や企業などとの新しい取り組みや、教育機関をはじめとした講演活動など、活動の幅を広げ、「核家族から拡大家族へ」を合言葉に日々奮闘中。
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018「働き方改革サポート賞」受賞。
*家事代行マッチングサービス「タスカジ」: https://taskaji.jp

◾️タスカジのサービスについて

多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約90,000名、登録タスカジさん数約2,600名(2021年10月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。
https://taskaji.jp

◾️株式会社タスカジについて

社 名  : 株式会社タスカジ
設 立  : 2013年11月6日
代表者  : 代表取締役 和田幸子
所在地  : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL   :  https://corp.taskaji.jp

3月8日「国際女性デー」。女性リーダーの93%が家事代行がキャリア形成に有効と回答〜家事代行のタスカジが『女性のキャリア形成』について考えます〜

News Letter  ニュースレター

3月8日(火)は国際女性デー。女性の平等な社会参加について考えるこの日は、毎年世界中のいたるところでイベントが開催されています。

家事代行のマッチングプラットフォーム「タスカジ」は、家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、女性自身が望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げたサービスです。家事代行を必要とする人は誰でも使えるような世界にしたいという志で、「自由な選択で、自分らしく生きることができる世界をめざす」をビジョンとしてサービスを運営しています。

共働きの子育て世帯を中心にご利用いただいており、2014年にサービスをリリースしてから一貫して「家庭内の家事シェア」や「女性の活躍推進」について発信しています。3月8日の国際女性デーに向けて、タスカジの視点から「女性のキャリア形成」について考えてみます。

■女性のキャリア形成と家事代行の関係性について

タスカジ研究所が2021年12月に発表したアンケート(*1)では、リーダー職をしている(または目指している)女性依頼者ユーザーの回答者のうち93%が、「家事代行の利用がリーダー的な地位で仕事をする(または目指す)上で有効である」と回答しています。

また、男性パートナーから今でも家事代行の利用に反対されている女性ユーザーは、賛成の人に比べて女性がリーダー職を目指す割合が約20ポイントも低く、キャリア形成の考え方に開きがあるという結果になりました。

このように、女性のキャリア形成と家事代行は相関関係があり、家事代行の利用や家庭内での家事代行への理解促進によって、女性リーダーの創出や女性の更なる活躍推進に貢献できると予想されます。

(*1)出典:2021年12月タスカジ研究所『家庭内(ジェンダー間)の家事ギャップと家事代行利用の実態調査』https://corp.taskaji.jp/information/release/2021/12/06/survey5/ 


また、家事代行とキャリアの関係性について、以前、金融専門職の依頼者ユーザーから「勤務時間が不規則な中、家事代行を利用するようになってから生活が回るようになった。そうした自身の経験から、
女性が仕事を辞めてキャリアを止めることは損失であり、家事代行の利用は“未来への投資”であることを、自分の顧客向けにもアドバイスしている」というコメントがありました。

短期的視点だけでなく長期的に見ても、家事代行は“未来への投資”として、女性自身・その家族の人生において有効だと考えて利用する人もおり、将来的にも家事代行が社会的に貢献できることが伺えます。

■タスカジは「主婦(夫)経験」をキャリアとして活かせるプラットフォーム

タスカジは、依頼者ユーザーだけでなく、約9割が女性登録者の働き手(ハウスキーパー=タスカジさん)のキャリア形成も可能なプラットフォームです。専業主婦経験が長いとその期間を「キャリアのブランク」と考えられることが多いですが、タスカジは「自宅で家事を運営した経験・スキル」が仕事として活かせます。

また、家事代行の仕事に必要なコミュニケーションやマナーを体系的に学べる、「家事を仕事にする」日本初の新しい資格制度『家事クリエイター』もあるため、これを取得することで、仕事として他者の家で家事スキルを発揮できる知識と自信が身に付きます。

タスカジ研究所が2020年12月に発表した調査(*2)でも、90%以上の人が「“タスカジさん”として働き始めてから家事スキルは成長した」と回答。また、95%以上の人が「“タスカジさん”として働き始めてから、自信の成長意欲にプラスの変化があった」と回答しました。

このように、タスカジは依頼者・ハウスキーパー両方のキャリア形成に活かせるプラットフォームとして、今後も社会に貢献してまいります。

(*2)出典:2020年12月タスカジ研究所『ジェンダー平等、働きがいにおけるSDGs(5)と(8)の実態調査』https://corp.taskaji.jp/information/release/2020/12/25/sdgs-survey0001/ 

■【キャンペーン】家事代行1回が無料になる家事シェア体験キャンペーン開催!(〜2022年3月10日まで)

女性の生き方を考える日「国際女性デー」に合わせ、”家事シェア”が1回無料で体験できるキャンペーンを実施します。

ジェンダー平等や家事シェアの考え方が少しずつ浸透してきてはいますが、家事負担の実態はまだまだ女性に偏りがちです。家庭内でパートナーや家族と家事分担するのはもちろん、外部にアウトソーシングして家事をサポートしてもらう方法も「家事シェア」としての選択肢の一つです。

冒頭のグラフにもあったように、家事代行の利用は女性のキャリア形成にも関係性があります。本キャンペーンの1回無料プレゼントは、家事代行に興味がある方の後押しをするきっかけに、また家事代行を利用することで家事の仕事がどのくらいあるのかを棚卸ししたり、今後の家事シェアを考えるきっかけとして、ご利用いただきたいと考えています。

【キャンペーン内容】
TwitterとInstagramで応募可能。
家事代行1回の無料体験を、抽選で5名様にプレゼントいたします!

※1回3時間(固定)です。
※交通費は含まれません。当日実費でお支払いいただきます。

・Twitter(タスカジ公式):
https://twitter.com/taskaji/status/1498225143130189825?s=20&t=aw40BLeS4hDlbnnbnH-xgg 

・Instagram(タスカジ公式):
https://www.instagram.com/p/Cag-GoXLYBw/?utm_source=ig_web_copy_link 

■【イベント】国際女性デーに合わせたイベントに、タスカジ代表の和田がスピーカーとして登壇!

特別イベント|国際女性デーに、ワーキングママの“未来予想図”について考える(3/17開催)

(主催:ママボラン事務局)

毎年3月8日は、「国際女性デー」です。今回はこの国際女性デーに合わせて、女性・ワーキングママ向け事業を展開する3人の女性経営者による特別イベントを開催します。「ワーキングママの“未来予想図”」をテーマに、それぞれが感じるワーキングママを取り巻く現状や今後の展望を、実体験を踏まえてお話します。

【日時】2022年3月17日(木)11:30 〜 13:00

【場所】オンライン(Zoom)にて

【料金】無料

【スピーカー】
・株式会社fruor 代表取締役CEO 喜多村若菜さん
(オンラインキャリア相談サービス「ミートキャリア」を運営)

・株式会社mog 代表取締役社長 稲田明恵さん
(実践型キャリアプレイス「ママボラン」を運営)

・株式会社タスカジ 代表取締役 和田幸子
(家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営)

【トークテーマ】
・ワーママを取り巻く現状「課題やマイナスだと感じる部分」
・ワーママを取り巻く現状「改善されてきていると感じる部分や明るい傾向」
・それぞれが思うワーママの未来予想図

【こんなママにおすすめ】
・ワーキングママを取り巻く現状やこれからについて一緒に考えたい
・さまざまな女性・ワーキングママの生き方や働き方を聞いてみたい
・市場を代表する女性経営者の話を聞いて刺激を受けたい
・明日からの活力となるような、ワーキングママ向けのエールを受け取りたい

【イベント詳細・お申し込み】
ママボランHPより https://t.co/cnkRsqhyFm 

■​​【イベント&東京駅ジャック広告】DMMフェムテック推進 EXPO ONLINEのアンバサダーに代表の和田が就任しました。

DMMフェムテック推進 EXPO ONLINEは、急拡大するフェムテック市場に関連した製品サービスが集まるオンライン展示会です。その中で、フェムテック業界や女性活躍推進の最前線にいる方々、社会課題に取り組む起業家などがアンバサダーとなり、その一人として、タスカジ代表の和田が就任し、下記内容に取り組みました。

◎フェムテック推進 EXPO ONLINE(2022年2月16日〜18日)の会期中、ピッチライブに登壇
◎3月8日の国際女性デーに合わせた、東京駅ジャック広告に掲載(2022年3月7日〜13日)

▼詳細はこちら
https://online-event.dmm.com/lp/femtech/event/?photo=4 

■タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約90,000名、登録タスカジさん数約2,600名(2021年10月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

■株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

4/30まで期間延長!春の新生活応援キャンペーン【家事代行の初回スポット依頼30%OFF!】

〜新生活・入学準備のための整理整頓やお弁当おかずの作り置き依頼に!〜

新入学・就職・異動や育休復帰など、環境が変わり何かと忙しいこの時期。新生活準備にぜひタスカジをご利用になりませんか?

1回3時間で、例えばこのような家事が依頼できます。

・衣替えや新生活に向けた整理収納見直し
・3〜5日分の作り置き料理
・水回り集中掃除 ※1
・お家全体の掃除 ※1 
・掃除、洗濯、今夜の食事をオーダメイドでおまかせ!

自分や家族に合わせて依頼内容をカスタマイズできます。
お願いしたいことはぜひタスカジさんに気軽に相談してみてくださいね。

【ご好評につき、キャンペーン期間を4月15日→4月30日に延長しました!】
これからタスカジをご利用の方は、キャンペーンコードを入力すると、4月30日までに依頼予約を完了した初回スポット依頼が【 30%OFF 】に!!
(最大約2700円OFF!)

初回割引は、料理/作り置き、掃除、整理収納の依頼など、すべての家事代行でご利用いただけます!


※1 タスカジは、ご依頼者様宅の道具・洗剤をお借りして実施可能な、ご依頼者様が通常行っている日常的な家事を代行するサービスです。ハウスクリーニング(専用洗剤・機器材を持ち込み、普段ご自宅では難しい分解洗浄等を行う)とは異なります。

※2 最初はタスカジさんとの相性を確認するために、2〜3人に「1回のみ(スポット)」依頼をしてみてください。一番相性が良いと感じたタスカジさんに「定期(毎週/隔週)」でのご依頼することをおすすめします。


●キャンペーン適用条件
1)これから初めてタスカジで依頼予約を行う方
2)「スポット依頼」(1回のみ)に適用します。
*交通費は別途実費相当が発生します。
*現時点で依頼予約済みのものは適用されません(依頼実施がまだでも、予約済みの方はご利用いただけません)
3)2022年3月1日(火)〜4月30日(土)の間に、依頼予約を完了した場合に適用します。
*4月30日までに依頼予約を完了していただければ、5月1日以降の実施日でも割引が適用になります。
4)予約時にキャンペーンコードを入力してください。
5)キャンペーンコードのご利用は1回のみです。
6)他のキャンペーンコードとの併用は叶いません。


キャンペーンコード

TU2202SO17

 

●お申込み方法
1)タスカジHPにてアカウントを取得。
https://taskaji.jp/user/signup PC・スマートフォン対応
2)最寄駅を入力して検索。
https://taskaji.jp/keeper/search
 プロフィールやレビューを見ながらタスカジさんを選び、カレンダーの「スポット依頼」から「◯」部分の日時を選んで依頼予約を行う。
3)ご予約の際に、必ずキャンペーンコード欄にTU2202SO17とご入力ください。スポット依頼1回分(スポット料金)に割引が適用されます。


●クーポン有効期限

2022年3月1日(火)0:00 〜 4月30日(土)23:59 まで
*上記有効期限内で予約された依頼に適用可能です


●対応エリア
関東・関西 詳細は、こちらから最寄駅を入力してご確認ください。

タスカジ、家事代行の「代理手配」機能をリリース 〜離れて暮らす高齢者に代わり、家族が手配して家事をサポート〜

シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、2022年2月16日(水)より、離れて暮らすシニア世代の家族に代わって家事代行を依頼できる「代理手配」の機能をリリースいたしました。高齢化が進む中で、シニア層の家事代行ニーズはさらに高まると予想しています。また、その子供世代が、別々に暮らす高齢の家族のために自分が代わりに家事代行を手配したいという要望も増えており、これに応える形で新機能を追加しました。

◾️「代理手配」について

タスカジは自宅訪問サービスのため、依頼者とハウスキーパー(=タスカジさん)の安全性を一番に重視し、ハウスキーパーは身分証と一致する依頼者の登録住所しか行くことができないようにしております。今回の新機能追加は、その安全性を担保した上での利便性を高める位置付けになります。

<代理手配できることでのメリット>
・離れて暮らす家族に対して、掃除や料理、片付けなど家事面でのサポート
・インターネット利用が苦手な方でも、ご家族の代理手配でタスカジの利用が可能
など

※介護保険の対象外です。
※タスカジは家事代行面でのサポートをいたします。食事介助・排泄介助・入浴介助・歩行介助・服薬の確認・車椅子介助・清拭をはじめとする身体に触れる介助や介護に該当する内容、病院などへの付き添いなどはお受けできません。
※タスカジのサービスエリア内に限ります。

また、今回の「代理手配」機能の追加と同時に、依頼者・ハウスキーパー両方のプロフィール登録情報もリニューアルし、依頼者のニーズ(*1)やハウスキーパーの得意分野がより明確になり、相互のマッチングやコミュニケーションも、よりしやすくなりました。

(*1)一部マッチング成立してから公開される情報も含みます。

◾️経緯

タスカジは、家事をお願いしたい個人と家事を仕事にしたい個人をつなぐ、WEB型の家事代行サービスです。マッチングプラットフォームのビジネスモデルで展開することにより、業界最安値水準で家事代行を利用することを可能にし、2014年のサービスリリース以降、子育て中の共働き世帯を中心にサービスを拡大してきました。

近年、家事代行の認知が高まるにつれて、離れて暮らす高齢の家族のために自分が代わりに依頼できないかというご相談をいただくことが増えきました。タスカジの調査でも、「高齢のご家族のために、あなたがタスカジを代理で手配してみたいと思いますか?」の質問に対して、『今すぐにしてみたい』『興味がある』と回答した人は合わせて72%となり、関心の高さが伺えます。

今まではご相談がある度に個別に対応してきましたが、これから高齢化が進む中で、シニア層の家事代行ニーズはますます高まると予想されるため、ご家族が代理手配できるように機能を追加いたしました。

<タスカジ依頼者ユーザーの「利用ニーズアンケート」の結果>


⚫︎「高齢のご家族のために、あなたがタスカジを代理で手配してみたいと思いますか?」の質問に対して、『今すぐにしてみたい』『興味がある』と回答した人は合わせて72%でした。

理由として、下記のようなものがあがりました。(自由回答)

・実家の事が気にはなるが、仕事や自分の家庭のことで忙しくなかなか帰れないから。
・高齢の父の家事サポートを自分がしているが、少し負担を減らしたい。
両親が高齢になり広い実家での家事が負担になり始めているため。
遠方に住んでいるため、迅速・頻繁にサポートができないため。
・最近は家事が大変そうだが、家事代行を自分(高齢の家族自身)で頼むという事をしなさそう・頼み方もわからなさそうなため、代理で手配してみたいとは思う。ただ、本人の同意が得られるかどうか微妙。
・本人がITを使いこなせないため。
時々様子を見ている方がいるだけで安心する。
・子育てで忙しい時に家事代行を使ってみて、とても良かったから。
・他人が家事に介入したほうが喧嘩にならないと思うから。
介護保険を適用したがらないため、値段は抑えたい。
など。

今後に向けて、選択肢の一つとして今から気になっている方が多く見られました。


⚫︎アンケート回答者のうち、約7%が「すでにタスカジで代理手配をしたことがある」と回答。依頼した理由として、下記のようなものがあがりました。(自由回答)

PC操作が苦手/糖尿病に対応した食事を作ってもらうため(*2)/掃除、調理等、ヘルパーさん利用範囲以外の事をお願いしている/自分の負担を軽減したい/実家の片付けを手伝ってほしかったため、など。

(*2)管理栄養士など資格保持者に依頼すれば、専門的な内容の相談も可能(同じ資格の保有者でも、業務内容・料金は異なります)

<調査概要>
・調査名:家事代行の『使い方・ニーズ』についての調査
・実査時期:2022年1月14日(金)~2022年1月17日(月)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象: 65歳以上の家族がいるタスカジ依頼者ユーザー(同居の有無は問わない)
・回答者数:125名

◾️今後の展望

タスカジでは、高齢化が進む中、シニアの家事代行ニーズはさらに高まると予測しています。「代理手配」機能の追加を皮切りに、タスカジのビジネスモデルだからできる家事分野でのシニア向けサービスの充実を図ってまいります。今後もタスカジは、家事代行を生活のインフラにし、誰もが自由な選択で自分らしく生きることができる世界を目指します。

◾️タスカジのサービスについて

多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしてきました。「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革に挑戦し「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けとなり、家事はクリエイティブな仕事であると発信し、証明し続けています。依頼者数約90,000名、登録タスカジさん数約2,600名(2021年10月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。
https://taskaji.jp

◾️株式会社タスカジについて

社 名  : 株式会社タスカジ
設 立  : 2013年11月6日
代表者  : 代表取締役 和田幸子
所在地  : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL   :  https://corp.taskaji.jp

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。

【副業・フリーランス・シェアワーカー向け】『オンライン申告対応 はじめての確定申告講座』のご案内(オンライン配信・参加費無料)

タスカジが会員企業として加盟している、シェアリングエコノミー協会主催の【副業・フリーランス・シェアワーカー向け】『オンライン申告対応 はじめての確定申告講座』をご案内します。

2022年2月15日(火)に、確定申告入門講座を開催します。本セミナーは2018年から毎年実施しており、昨年は800人以上が参加されました。無料で視聴出来ますので、ぜひ気軽にお申し込みください。

2月15日(火)19時~21時 参加費無料・オンライン配信https://kakuteisinkoku2022.peatix.com/

 

確定申告が必要な人とは?

​このコロナ禍でリモートワークが普及し、様々な企業で副業が解禁されるなど、働き方や、収入源が大きく変化した方も多いのではないでしょうか。例えば “副業を始めるきっかけ” として、シェアリングエコノミーのサービスを使って収入を得る方も増えてます。
しかし、企業から得る収入とは異なり、副業での収入は、個人で管理が必要になります。そのため、新たな収入源があった方の中には確定申告に不安を感じる場合も…

・副業で収入を得たが、確定申告の方法が分からない
・自分が確定申告を必要かどうか知りたい
・確定申告しないとどうなる?

他にも、
・コロナ感染者が急増している今、オンライン申告をしたい
・給付金が課税対象ってほんと?

などの質問にもお答えします。

はじめての確定申告講座の概要

​■日時:2022年2月15日(火)19:00-21:00

■場所: オンライン配信(後日アーカイブ動画を送付しますのでご都合が合わない方もお申し込みいただけます)

■参加費:無料

■対象:
・シェアワーカー(スキルシェア、空間のシェア、ライドシェア、モノのシェアなどで収入を得ている方、これから得ようとしている方)
・会社員で副業をしている方
・フリーランスや自営業の方

■主催:一般社団法人シェアリングエコノミー協会

■後援:国税庁


■協力:確定申告推進パートナー(約300社いる当協会会員企業の中で本セミナーの告知協力頂く企業)

▼イベント参加申し込みフォーム
https://kakuteisinkoku2022.peatix.com/

イベントプログラム

19:00-19:03  開会挨拶
19:03-19:10 シェアリングエコノミー協会より挨拶(協会常任理事 事務局長 石山アンジュ)
19:10-19:20  今年の確定申告トレンド(協会税制委員 矢冨 健太朗)
19:20-19:50  国税庁よりオンライン申告のご案内(国税庁)
19:50-20:20  確定申告セミナー(株式会社エフアンドエム 松木 淳 氏)
20:20-20:30  賢いお金の運用術(三井住友海上火災保険株式会社、 三井住友海上あいおい生命株式会社)
20:30-21:00  個別相談会(オンラインブース)

ブースプログラム

・税理士相談ブース
・シェワーカーサポートプラン紹介ブース
・賢いお金の運用術相談ブース

タスカジさんFAQ

タスカジさんFAQもご確認ください(タスカジさん登録されている方がご覧いただけます)

・タスカジさん基本項目:タスカジさんはフリーランス(個人事業主)です
https://taskaji.jp/faq/keeper/content/1
・報酬に関しての質問:確定申告について
https://taskaji.jp/faq/keeper/content/55

こちらの情報もぜひご参考ください

シェアリングエコノミー協会:2022年 シェアリングエコノミー 確定申告推進パートナーによる確定申告に関連する情報まとめ
https://sharing-economy.jp/ja/kakuteisinkoku2022

冬の生活応援キャンペーン【家事代行の初回スポット依頼30%OFF!】

〜さむ〜い時期の家事もおまかせ!温まる料理、水回り掃除、整理収納も〜

水が冷たく気温が低い時期の家事は心も身体も負担が大きいですよね。
そんな家事が億劫になる季節もタスカジにお任せください!

家事のプロフェッショナル タスカジさんに頼ってみませんか!?
1回3時間で、例えばこのような家事が依頼できます。

・3〜5日分の作り置き料理
・水回り集中掃除 ※1
・お家全体の掃除 ※1 
・衣替えや新生活に向けた整理収納見直し
・掃除、洗濯、今夜の食事をオーダメイドでおまかせ!

自分や家族に合わせて依頼をカスタマイズできます。
お願いしたいことはぜひタスカジさんに気軽に相談してみてくださいね。

これからタスカジをご利用の方は、キャンペーンコードを入力すると、2月28日までに依頼予約を完了した初回スポット依頼が【 30%OFF 】に!!
(最大約2700円OFF!)

初回割引は、料理/作り置き、掃除、整理収納の依頼など、すべての家事代行でご利用いただけます!


※1 タスカジは、ご依頼者様宅の道具・洗剤をお借りして実施可能な、ご依頼者様が通常行っている日常的な家事を代行するサービスです。ハウスクリーニング(専用洗剤・機器材を持ち込み、普段ご自宅では難しい分解洗浄等を行う)とは異なります。

※2 最初はタスカジさんとの相性を確認するために、2〜3人に「1回のみ(スポット)」依頼をしてみてください。一番相性が良いと感じたタスカジさんに定期(毎週/隔週)でのご依頼することをおすすめします。


●キャンペーン適用条件
1)これから初めてタスカジで依頼予約を行う方
2)2022年1月11日(火)〜2月28日(月)の間に、依頼予約を完了した場合に適用します。
(2月28日までに依頼予約を完了していただければ、3月以降の実施日でも割引が適用になります。)
3)「スポット依頼」(1回のみ)に適用します。
  *現時点で依頼予約済みのものは適用されません。
4)予約時にキャンペーンコードを入力してください。
5)依頼実施がまだでも、予約済みの方はご利用いただけません。
6)キャンペーンコードのご利用は1回のみです。
7)他のキャンペーンコードとの併用は叶いません。
*交通費は別途実費相当が発生します。


キャンペーンコード

【 TU221JUN10 】

 

●お申込み方法
1)タスカジHPにてアカウントを取得。
https://taskaji.jp/user/signup PC・スマートフォン対応
2)最寄駅を入力して検索。
https://taskaji.jp/keeper/search
 プロフィールやレビューを見ながらタスカジさんを選び、カレンダーの「◯」部分の日時を選んで依頼予約を行う。
3)ご予約の際に、必ずキャンペーンコード欄に【 TU221JUN10 】とご入力ください。スポット依頼1回分の割引が適用されます。


●クーポン有効期限

2022年1月11日(火)0:00 〜 2月28日(月)23:59 まで
*上記有効期限内で予約された依頼に適用可能です


●対応エリア
関東・関西 詳細は、こちらから最寄駅を入力してご確認ください。

【TV】フジテレビ「快適!おウチの住連ちゃん」で、掃除・整理収納のタスカジさん「machamachaさん」が掃除ワザをご紹介しました。

12月29日(水)放送のフジテレビ年末特番「快適!おウチの住連ちゃん」で、掃除・整理収納のタスカジさん「machamachaさん」が掃除ワザをご紹介しました。

TVerでも配信中ですので、ぜひご覧ください!

快適!おウチの住連ちゃん
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/jurenchan/index.html

 

▼TVer
https://tver.jp/corner/f0093817

machamachaさん
https://taskaji.jp/user/profile/21420