【ラジオ】FM NACK5「Smile SUMMIT」に出演しました!

12月4日(月)〜12月7日(木)、FM NACK5「Smile SUMMIT」のコーナー「SMILE LEARNING」に、掃除のタスカジさん「みけままさん」が出演しました。『今週は【大掃除】をラーニング!』ということで、4日間にわたって、キッチン・浴室・トイレ・窓の掃除のコツについてお伝えしました。普段見逃しがちな箇所もご紹介しています。期間限定で配信もありますので、ぜひお聴きください!

みけままさん
https://taskaji.jp/user/profile/8697

<テーマ>

12/4:掃除の基本&キッチン掃除
12/5:お風呂の掃除手順
12/6:トイレ掃除
12/7:窓・サッシ掃除

<配信>

期間限定でradikoでお聴きいただけます!(いずれも、開始10分頃からの【SMILE LEARNING】のコーナーです)

12/4
https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20231204100000
12/5
https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20231205100000
12/6
https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20231206100000
12/7
https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20231207100000

<番組ブログ&Twitter>

◆12/4
https://www.nack5.co.jp/blog/smilesummit/12460/

◆12/5
◆12/6
◆12/7


<タスカジさん、大募集中!>

主婦・主夫の家事力はスキルです。掃除、料理、整理収納分野の「好き」「得意」を活かせる仕事がタスカジにはあります。ぜひあなたも始めてみませんか。
専門の資格で活躍したい、副業でやってみたいという方もお待ちしています!!

▼タスカジさんとして働くことに興味がある方はこちら
https://taskaji.jp/keeper/fun/

 
 


年末年始のホームパーティーは家事代行で出張シェフを活用!

〜準備、パーティー料理、後片付け。手軽にワンランクアップできるタスカジ術

News Letter ニュースレター

家事代行マッチングサービス「タスカジ」を運営する株式会社タスカジの法人部門「タスカジ研究所」は、さまざまな家庭の家事の課題を解決してきた家事代行サービスを通じて、家事の知見やデータを多く保有しており、2023年4月期フジテレビ系列のドラマ「わたしのお嫁くん」や10月16日(月)より放送スタートのNHK夜ドラ「ミワさんなりすます」で家事監修を行っています(*1)。また保有している家事知見をもとに、季節別の家事・時短家事・グッズ紹介・家事シェアなど、さまざまな切り口での家事の監修や提案を実施しています。

これから年末年始にかけて、クリスマスや忘年会、お正月など家族や友人と会食をする機会が増えます。小さなお子さんのいるご家庭では外食のハードルが高く、自宅でのホームパーティーを企画する人も少なくないでしょう。気を遣わず楽しめるホームパーティーもお客様をお迎えするホスト役になると準備からおもてなし、後片付けまでその負担は計り知れません。そんなホームパーティーのようなイベントの時こそ、家事代行サービスを予算や希望に合わせて活用してみてはいかがでしょうか?ここではどんな場面で家事代行が活用できるか、具体的な活用術をご紹介します。

(*1)https://corp.taskaji.jp/information/release/2023/04/13/drama_woyk/

◾️1年でもっとも忙しい12月。「年末年始の料理」に悩む人は約7割

クリスマス、忘年会、大晦日にお正月とパーティーやイベントが目白押しの12月。仕事が忙しいだけでなく、プライベートでもこのような年末年始関連のイベントの準備や後片付けなど家事が増えることで、12月が1年でもっとも忙しい月と感じる方は多いのではないでしょうか。

また、自分がメインで料理をするという人に、「年末年始の料理に悩みがあるか」を聞いた調査では69.6%が「ある」と回答(*1)。「人が集まるためいつもよりも多めに作る必要がある」「後片付けが面倒」などがその理由として挙げられました。
年末年始に集中するパーティーなどのイベントは楽しみではあるものの、その準備を中心的に行う人にとっては悩みや負担になっていることは間違いありません。

(*1)株式会社mitoriz「年末年始の食卓事情」
https://www.mitoriz.co.jp/pressrelease/20211207-334/

◾️事前準備から当日のおもてなし料理まで、家事代行サービスで解決

年末年始に集中するクリスマスや忘年会などのイベント。自宅で行う「ホームパーティー」として実施される人も多いかと思います。特に、小さいお子さんがいるご家庭では、お店だとお子さんが退屈してしまって騒いでしまうことを気にして、自宅にお友達や親族を招いてパーティーを行うことも少なくないでしょう。1人暮らしの方でも、たこ焼きパーティーや鍋パーティーなど、時間を気にせずお友だちとゆっくり楽しむことができるのがホームパーティーの醍醐味です。

一方で、ホームパーティーを開くホストにとっては、事前の掃除や当日の準備などの手間がかかるのが悩みどころ。ただでさえ仕事などで忙しい年末年始ですから、ホームパーティーの準備や片付けまで加わってしまうと大変な負荷になってしまいます。そんな時に事前準備や、当日のおもてなし料理や、さらには後片付けまで、さまざまな場面で助けてもらえるのが家事代行サービスです。準備でお願いするも良し、お料理など当日のおもてなしで手伝ってもらうも良し。片付けから後片付けまでをお願いするも良し。ご希望の予算や内容に応じて活用してみてはいかがでしょうか。

◾️【事前準備】片付けや掃除、飾り付け、料理の下ごしらえまでをお任せ

親しいお友達や親族とはいえ、パーティー前にはいつも以上に念入りに部屋の片づけや掃除をしなければいけません。時にはパーティーのための飾り付けなどの準備をする必要もあるでしょう。手料理でおもてなしをする場合は、食材や飲み物の買い出しや下ごしらえまで事前に準備もしておきたいところです。しかし、小さいお子さんがいると、育児の合間にこのようなパーティーの準備をすべて完璧に行うのは至難の業です。なんとか準備しても、肝心の当日にはクタクタでパーティーを楽しむどころではなくなってしまうなんていう事態にもなりかねません。

パーティーの家事代行というと、当日の料理やおもてなしで助けてもらうと考えてしまいがちですが、実はこのようにパーティーまでの事前準備の時こそお願いするポイントが多く、おすすめです。

◾️【パーティー当日】“出張シェフ”さながらの料理やおもてなしを演出

ホームパーティーの魅力のひとつがお料理です。持ち寄りやデリバリーでももちろん楽しめますが、パーティー料理が得意な家事代行スタッフに頼めば、今話題の“出張シェフ”さながらの本格的な、見た目にも楽しいお料理を並べておもてなしすることもできます。参加者の苦手な食材や好みなどが事前にわかっていれば、好きなものをメインに作ることも可能。相談すれば、パーティーには欠かせないスイーツを作ってもらうこともできます。デザートまで手作りなんて、ホームパーティーではあまり体験できない素敵な体験に参加者の皆さんもきっと喜んでくれるでしょう。

他にも、和食が得意な人を探して、お正月に向けてお節料理を頼んでみるのも良いかもしれません。最近では、既製のお節セットを買うのが一般的かもしれませんが、手作りのお節だからこその美味しさを味わえるだけでなく、好きなものは多めに作ってもらうなどのカスタマイズできるのも嬉しいところ。これなら苦手なものを残してしまうなんて無駄もありませんし、お願いする人によっては既製のお節セットを買うよりもコスパ良く仕上げてもらえることもあるでしょう。

※デザートやお節料理の場合は、品数が限られることがあるので、事前にタスカジさんに相談しましょう。

◾️ホームパーティーで家事代行を依頼した方の声(一部抜粋)

 “ステーキやミートローフなど、クリスマスらしいメニューにしていただき、ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします!”

 “ホームパーティーのお料理をお願いしました。ミネストローネやカルパッチョ、サラダやローストビーフなど家で出来たてが食べられて幸せでした!来てくれた友人もとても喜んでくれて、すてきなパーティーになりました。子ども向けに唐揚げやマカロニグラタンなどを熱々で出してくれて、皆たくさん食べていました。ありがとうございました!”

 “友人とのホームパーティーで、オーダーしておいた料理を出来次第で提供してもらい、熱々をいただくという形にしていただいたので、友人にもとても喜んでもらえました。
シンクも冷蔵庫も調理開始前よりもキレイにピカピカにしていただき、ありがとうございました!”

 “クリスマスパーティーに続き、息子の3歳のお誕生日会までタスカジさんにお世話になりました!今回も牡蠣とポテトのグラタンをリクエスト。子供も大好きで、安定の美味しさです(^^)それから鶏ハムのピンチョスが物凄く美味しくて感動しました!見た目も華やかでパーティーにピッタリ。ソーセージが入ったキッシュも子供が夢中で食べました!”

 “今年はおせちの準備までしていただきました。煮物をたくさん作っていただいたので、我慢しきれず早速食べました。優しい味でどんどん箸が進みました。他のなますや田作りも楽しみです。”

 “週末にホームパーティーで来客の予定があり、その前日にちょうどお掃除に来ていただけたので大変助かりました。暑いなか玄関の外側も拭き上げてくださり、長らく手をつけていなかったところも綺麗になりました。”

◾️ホームパーティー家事代行の活用例

初めて家事代行を頼むときに心配になるのが、費用に関することではないでしょうか。タスカジでは予算に合わせてタスカジさんを選ぶことができ、またパーティーの場合は、参加者で割り勘にすれば割安で活用できるのでおすすめです。

【おすすめの依頼方法】
・パーティーの趣旨を説明(「お友達ファミリーとのクリスマス会」など)
・人数構成比(男女比、子供の有無など)
食材の金額感(いくらまでに抑えたい、金額は気にせずに豪華にしたいなど)
・アレルギーの有無
・要望:大人は⚪︎品の大皿料理、和洋中の好み、お子様メニューで子供はカレーなど、デザートの有無
・そのほか:コース以外に量を作ってもらい、作りおきにしてもらうなど
・ポイント:料理人経験がある人を選ぶ(レストランでの調理経験、パーティー料理経験がある人を選ぶ

参加者の好き嫌いやお子さんの年齢に合わせるなど、メニューのカスタマイズが可能です。事前に、タスカジさんにメニューのご希望をお伝えください。過去のレビューなどを参考にして、希望に近い料理を作っているタスカジさんを選ぶと、より安心かもしれません。

◾️タスカジさんは予算や得意領域に合わせて選べるのがポイント

タスカジの家事代行は、入会金や年会費は必要ありません。タスカジさんのスキルに応じて、また定期利用かスポットかで費用が異なりますが、作業時間は3時間で固定です。費用を抑えたい方や、経験がしっかりとある方にお願いしたいなど、ニーズに合わせてお選びいただけます。
ただいま、初回の方限定で、スポット依頼15%オフのキャンペーンを実施しています。この機会にぜひご利用ください。

年末乗り切り!キャンペーン【家事代行の初回スポット依頼15%OFF!】実施中!
https://corp.taskaji.jp/information/news/2023/10/31/nov_campaign_228/

◾️タスカジ研究所とは

タスカジ研究所は、タスカジのプラットフォームにある家事に関するデータやハウスキーパーであるタスカジさんの家事知見、タスカジさんや依頼者コミュニティを活用し、企業に向けたコンサルティング事業を行っています。
プロモーションなどのマーケティング支援や新商品開発、新規事業開発支援に加え、独自調査や自治体と連携し新たな働き方支援なども実施しています。
https://corp.taskaji.jp/services/taskaji-kenkyujo/

<ドラマの家事監修も実施>
タスカジ研究所ではこうした家事の知見を活かし、2023年4月期フジテレビ系列のドラマ「わたしのお嫁くん」の掃除や片付けなどの家事監修を、2023年10月期NHK夜ドラ「ミワさんなりすます」の家事所作の監修を担当しました。
家庭での家事に際限がないと言われるように、「家事」が指す範囲は幅広く、しかもどの家事も突き進めると非常に奥深いものばかりです。そのため、掃除、整理収納のそれぞれの専門領域を持つ複数名のタスカジさんと一緒にチームを作り、幅広い家事の分野に対応できるように構成して監修しました。
https://corp.taskaji.jp/information/release/2023/04/13/drama_woyk/

◎タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約11万名。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

◎株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

<お問い合わせ・取材のご相談は、お気軽にご連絡ください>

こちらのお問い合わせフォームから、広報担当までご連絡ください。

【イベントレポート】家事のプロ「タスカジさん」が集結する祭典『タスカジさんフェス2023』を開催しました。

〜フリーランスでも成長できる仕組み「タスカジさんコミュニティ」のイベント〜

News Letter ニュースレター

シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、タスカジさん(*1)が一堂に集まる年に一度の祭典「タスカジさんフェス2023」を開催しました。コロナ禍はオンラインのみでの実施でしたが、今年は2019年以来の4年ぶりに、リアルの会場で対面開催いたしました。

(*1)タスカジに登録するハウスキーパーの呼称

◾️「タスカジさんフェス」とは

タスカジは、家事をお願いしたい人と家事を仕事にしたい人を繋ぐシェアリングエコノミー型の家事代行マッチングサービスです。通常、タスカジさん(ハウスキーパー)はフリーランスとして1人で活動しますが、それだけではなく、タスカジさん同士で切磋琢磨し成長できるコミュニティの仕組みを設けています(*2)。このコミュニティでは、タスカジさん仲間で悩み相談や情報交換することができ、個人の成長を促進すると共に、より良いサービス品質の提供に繋がっています。

この「タスカジさんコミュニティ」の一番大きなイベントが、年に一度の祭典となる「タスカジさんフェス」の開催です。タスカジさんたちが一つの場に集まり、直接情報交換をしたり横の繋がりを作るなど、成長できる場となっています。

(*2)参考:タスカジが提唱する「コミュニティ循環型サービス運営モデル」https://corp.taskaji.jp/information/newsletter/2021/10/25/newsletter_21103/ 

今年のテーマ:
『楽しみながら成長する働き方をみつけよう 〜イエナカから始まるワクワクな時間〜』

タスカジさんは、家事サポートを通じて依頼者が心地よく暮らすためのお手伝いをしています。家事は誰でもできる単純作業と思われがちですが、実際は段取り・効率・スキルなどが求められる、とてもクリエイティブな仕事です。タスカジさんの向上心や成長が依頼者に寄り添ったサービス提供に繋がるため、タスカジさんの成長意欲を刺激できるようなイベントにしたいという思いをテーマに込めました。

◾️開催概要

・日 時:2023年9月24日(日)
・形 式:対面開催(都内会場 にて)
・対 象:タスカジに登録するハウスキーパー(タスカジさん)

◾️プログラム詳細

(1)タスカジ代表講演

タスカジ代表の和田がこの1年を振り返り、タスカジのハウスキーパーとして登録する「タスカジさん」の皆さんに向けて、タスカジの方針や取り組みなどについてお話しました。

(2)タスカジさんアワード2023

タスカジさんアワードとして、2022年8月〜2023年7月までの1年間、レビュー点数などの依頼者評価 / 依頼実施件数 / コミュニティへの貢献度 / 遅刻などのビジネスマナー / 適切なコミュニケーション / 依頼者アンケート  などのあらゆる指標で評価を行い、全タスカジさんの模範となるような素晴らしい活躍をしたタスカジさんを選出し、表彰いたしました。

<受賞者>

◎年間MVP
ハルさん   https://taskaji.jp/user/profile/69453 

【コメント(一部)】
私が過去に悩んだりぶつかった時に、タスカジトーク(*3)などで、自分と同じようにぶつかっている方がいらっしゃったり、「こんなことがあったよ」と教えてくださる方がいらっしゃいました。その時に私も共感して何か言葉をかけずにはいられなかったり、そこから力をいただいたりしながら、ここまで続けてこられました。タスカジさんの皆さんや事務局のスタッフの皆さんがいなかったら、こんなに長く仕事も続かなかったと思いますし、頑張ってこられなかったと思います。皆さんありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
(*3)タスカジさんのオンラインコミュニティ

【ハルさんインタビュー記事】
お部屋が片付かない!そのストレスを減らし、依頼者様の心に寄り添った整理収納を実践
https://taskaji.jp/plus/housekeeping/7816/


◎総合優秀賞

ikushimaさん https://taskaji.jp/user/profile/60186
10さん https://taskaji.jp/user/profile/75157


◎新人賞

2022年8月〜2023年7月までの1年間でデビューしたタスカジさんの中から、レビュー点数などの依頼者評価 / 依頼実施件数 / 遅刻などのビジネスマナー などの指標から総合的に評価し、選出されました。

第1位:ケイ*さん https://taskaji.jp/user/profile/108417
第2位:Haru007さん https://taskaji.jp/user/profile/114392
第3位:いわなさん https://taskaji.jp/user/profile/109515

【ケイ*さんインタビュー記事】
丁寧なコミュニケーションを通して家族みんなが笑顔になれる料理を提供
https://taskaji.jp/plus/housekeeping/7810/


◎優秀定期賞

2022年8月〜2023年7月までの1年間で、定期依頼実施件数の数 / レビュー点数などの依頼者評価 / 遅刻などのビジネスマナー などの指標から総合的に評価し、選出されました。

第1位:ikushimaさん https://taskaji.jp/user/profile/60186
第2位:ミエさん https://taskaji.jp/user/profile/9672
第3位:Yuuri.sawaさん https://taskaji.jp/user/profile/81431


◎コミュニティ貢献賞

2022年8月〜2023年7月までの1年間で、タスカジトークでの投稿数およびいいねをした数が多くタスカジトーク(*3)を盛り上げた / タスカジさんアンケートで名前が上がった など、タスカジさんコミュニティの発展に貢献された方が選出されました。
(*3)タスカジさんのオンラインコミュニティ

第1位:カッコマンさん https://taskaji.jp/user/profile/17498
第2位:くくるさん https://taskaji.jp/user/profile/19493
第3位:ハ ルさん https://taskaji.jp/user/profile/69453


【タスカジ代表 和田からの総評】

この度受賞された皆様、誠におめでとうございます。タスカジさんに登録されている方は現時点で4000人を超えています。その中で、切磋琢磨して実績を積み重ねて成果をあげられたこと、改めて本当に素晴らしいことだと思います。ぜひ今後とも、他のタスカジさんのお手本になるようなパフォーマンスを継続いただけたらと思います。

コロナの規制が緩和されて、新しく家事代行を生活に取り入れ始める方が増えてきました。また、タスカジさんの仕事を始める方も増えてきて、私たちとしては嬉しい限りです。

今年も残すところあとわずか、年末に向けてご依頼が増え、新しい依頼者様も増える季節になりました。体が資本となる仕事ですので、体調や健康に気を配りながら、悩んだり迷ったりした時はタスカジトークで情報収集したり、講習会で学びの時間を作るなど、タスカジさんコミュニティを最大限に活用していただきたいと思います。

皆さんがより充実したタスカジさんの仕事を継続できるよう、事務局一同も心より応援しています。今後とも、タスカジサービスの発展のサポートをどうぞよろしくお願いいたします。

(3)パネルディスカッション

■ テーマ:楽しみながら成長する働き方をみつけよう

■ パネラー
・みけままさん(掃除):https://taskaji.jp/user/profile/8697
・sea(しー)さん(整理収納):https://taskaji.jp/user/profile/2551
・watchさん(料理):https://taskaji.jp/user/profile/52087
・タスカジ事務局(ファシリテーター)

掃除・整理収納・料理の分野で活躍するベテランタスカジさんがパネラーとなり、「仕事に欠かせないアイテムについて」「成長のターニングポイントとなったこと」「失敗経験から学んだこと」など、フェスのテーマである「働き方」についてトークを繰り広げました。

【パネルディスカッション レポート】
前編:https://taskaji.jp/plus/work/7856/
後編:https://taskaji.jp/plus/work/7872/

(4)座談会(歓談)

掃除・料理・整理収納の分野別に分かれて、日頃の仕事の情報交換や質問などで盛り上がりました。

◎タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約11万名。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

◎株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

<お問い合わせ・取材のご相談は、お気軽にご連絡ください>

こちらのお問い合わせフォームから、広報担当までご連絡ください。

年末の大掃除特集。家事のプロが提案する大掃除の計画術 〜モチベーション高く、サクサク捗るお掃除テクニック〜

News Letter ニュースレター

家事代行マッチングサービス「タスカジ」を運営する株式会社タスカジの法人部門「タスカジ研究所」は、さまざまな家庭の家事の課題を解決してきた家事代行サービスを通じて、家事の知見やデータを多く保有しており、2023年4月期フジテレビ系列のドラマ「わたしのお嫁くん」や10月16日(月)より放送スタートのNHK夜ドラ「ミワさんなりすます」で家事監修を行っています(*1)。また保有している家事知見をもとに、季節別の家事・時短家事・グッズ紹介・家事シェアなど、さまざまな切り口での家事の監修や提案を実施しています。

年末の慣習ともいえる一大行事として浸透している大掃除。誰もが住まいを綺麗に整えて、気持ちよく新年を迎えたいとは思うものの、忙しくてなかなか思うように掃除が捗らないという人も多いと思います。そこで今回は効率的・効果的に自宅を綺麗に整えるためのプロのテクニック、「タスカジ流」大掃除ノウハウを特集します。

(*1)https://corp.taskaji.jp/information/release/2023/04/13/drama_woyk/

大掃除の由来は、神事「煤払い(すすはらい)」

大掃除の歴史は非常に古く、もともとは平安時代にも遡ります。当時は「煤払い(すすはらい)」をして新年の神様「年神様(としがみさま)」を気持ちよくお迎えするという神事として行われていたといいます。昔は家の中に囲炉裏などがあったので、溜まった煤を払うというのは掃除の象徴で、また「払う」という言葉には「清める」という意味も込められていたそうです。今でも、12月13日は「煤払いの日」として知られています。

4人に1人はワンオペ大掃除、計画性が満足度にも大きく影響

積水ハウスが行った20~60代の既婚女性を対象にした調査(*2)によると、大掃除を「1人で行った」女性は25.5%で、約4人に1人がワンオペ大掃除をしているそうで、年齢が高くなるにつれてワンオペの割合は増えていくという傾向がありました。また、大掃除に対して満足と回答した65.1%が事前に計画を立てているということで、大掃除の満足度は事前計画の有無と関係があることも分かりました。

ワンオペで大掃除を行っている女性が一定割合いる中で、忙しい年末に満足できる大掃除を実現するためには、計画を立てて進めることが重要であるということが数値的にも明らかになっています。タスカジでも年末にかけて掃除の家事代行需要は拡大し、例年1.2倍以上の依頼になります。

ここでは大掃除をプロジェクトと考え、開始タイミングや実行できる期間ごとに、どこからどのように進めるべきか、それぞれの大掃除プロジェクトのポイントを解説します。

(*2)年始に向けた大掃除調査(2022年):https://www.sekisuihouse.co.jp/company/research/20221215/

大掃除プロジェクト、成功のための3つの段取り

大掃除はいつから始めるかによってできること、やったほうがいい場所などポイントが異なることをご紹介しました。一大プロジェクトとして、最終的に満足できる大掃除にするために、必要な段取りをお伝えします。大掃除にかけられる時間に関係なく大事な要素になりますので、ぜひ意識してみてください。

①掃除時間の確保
年末まで残りどれほどの時間があるかを確認し、スケジュール帳に窓ガラス・玄関・テレビなど具体的に掃除する予定を書き込みましょう。

②ゴミの日を確認
粗大ゴミはもちろんのこと、燃えるゴミ・燃えないゴミ・ビンカン、リサイクル等など、ごみをいつ出せるのか、カレンダーに書き込んでいきましょう。作ったごみ袋に回収の日時を書いたメモを貼っておくと、家族で作業を分担できます。

③処分するモノを入れる簡易ボックスを準備
大掃除で片付ける際、処分しようと決めたモノの置き場所がなくそこら中に置いてしまう状態を防ぐために、大掃除(年末の片付け)の期間限定で、大きめの簡易ボックスを準備するとよいでしょう。このボックスには「家から出す(処分する)モノ」を意識して放り込みます。書類をくくる、売るモノ・捨てるモノに分けるといった作業は後回しでいいので、まずは「家から出す」モノを避けていきましょう。


■ お家全体の片付け含めて、きれいにしたい人おすすめ:11月から始める「大掃除1ヶ月半〜2ヶ月プロジェクト」

一気にクリスマスや年末が感じられるようになる11月。そんな11月は大掃除を始めるのにも、実は絶好のタイミングです。寒い時期にはなかなか手がつけられない場所や物も掃除するチャンスになっています。年末まで余裕がある“今”、寒さが本格的になる前に終わらせておきたい大掃除のポイントをご紹介します。

◉片付け
大掃除をする際に「家を綺麗にする」「家を片付ける」という言葉とともに、掃除と片付けをひとくくりにする人も多いですが、「家の汚れを綺麗にすること(掃除)」と「散らかった状態のモノを整理整頓すること(モノを片付けること)」は全くの別物で、異なる性質の動作です。そのため、同時に大掃除を進めると、カオスな状況に陥ります。

年末までに時間に余裕があるならば、おすすめの順番は「片付け(整理収納)→掃除」です。まずは床に置きっぱなしの物などを整理整頓したり、不要物などモノの量を減らす作業をしましょう。家の中のモノを整理した後に掃除に取り掛かると、余計なモノの移動などをせずにすみ、モノが散乱した状態で掃除に取り掛かるよりもはるかに小さい労力で掃除に取り組むことができ、汚れ落としに集中できます。

◉クローゼット(衣替え・洋服の整理)
秋は衣替えのシーズンでもありますので、一度手持ちの服を総点検してみましょう。衣替えする時に服を処分する場合、特に終わった季節の物を重点的にチェックしましょう。気に入っていて必ず着るとは言い切れずに判断を迷う服は、思いきって手放すのも一つの手です。そうすると次の衣替え時の時間短縮にも繋がります。またこれを期に「かける収納」をメインにしたクローゼット作りをすると、今後の衣類管理がグッと楽になります。

衣替えでは、一旦クローゼットから服を出したタイミングでクローゼット内の状態をチェックしましょう。クローゼット内にカビなどが発生していないか、服を収納する前にクローゼット内が空いているタイミングで、ほこりなども掃除機で取り除き、防虫剤や除湿剤なども新しいものに替えることをおすすめします。

参考:
https://www.instagram.com/p/CrUbc7SpYso/
https://www.instagram.com/p/ClqcDmfNI1X/


◉窓やベランダなどの屋外、カーテンの洗濯
窓やベランダ、屋外の掃除もできるだけ暖かい気候のうちに行いたいものです。また、窓掃除をする場合は、曇りの日がおすすめです。週末の気温が低くない曇りの日を選んで、窓やベランダを一気に掃除すると効率よく進められるでしょう。窓掃除の際には、カーテンも洗濯やクリーニングに出してきれいにしておきましょう。

【掃除方法】
窓掃除は比較的汚れが綺麗な内側から外側の順番で、また窓掃除の後にベランダ掃除をすると、クロスを洗う手間や水の飛び散りなど効率的に掃除ができるのでおすすめです。
窓ガラスは、ゆるく絞ったクロスで水拭きし、その後に毛羽がでない手拭いのようなタオルで「コの字」を描くように上から拭いていくと、綺麗になります。皮脂などの汚れが気になるときは、セスキ水を少量吹きつけたぬれたクロスで拭きます。網戸は、お風呂用などの面の広いスポンジをクロスにくるんで水拭きすると、ヨレずに拭くことができます。

カーテンを自宅の洗濯機で丸洗いする場合は、洗濯後は再びカーテンレールに吊るして風を当てながら乾かします。

※ベランダは、床の材質によってはブラシでゴシゴシこすると塗装が剥げる可能性があるのでご注意ください。特にウレタン塗装の床は硬いブラシで擦るのはNGです。フロアワイパーにゆるく絞った雑巾をつけて拭き掃除がおすすめです。

参考:https://www.instagram.com/p/Cj-LyDcvzTD/


◉カーペットと家具の裏
カーペットや家具には繁殖したダニの死骸や糞が多くたまっています。また、汗が付着している事も多く、カーペットは見た目以上に汚れています。冬になるとどうしても締め切りがちになるので寒くなる前のタイミングでハウスダストをしっかり除去しておくと良さそうです。皮脂汚れなどがついたままだと、今度はそれをエサに暖房の効いた部屋でカビが増殖する事もあるため、手入れが必要です。

【掃除方法】
カーペットは掃除機をこまめにかけるだけでも効果がありますが、丸洗いできるものは洗ったり、薬剤やダニ取りグッズも上手に活用すると良いです。

掃除機をかける場合、窓を開けて換気をしながら掃除をするとホコリが舞ってしまいダニも拡散する可能性があります。またダニは夜行性なので、朝一番に窓を開けずにカーテンやブラインド、雨戸も閉めたまま、暗い状態で掃除機をかけるのがおすすめです。日中の場合は、1時間程度遮光してから掃除機をかけるとよいでしょう。

カーペットの毛足が長い場合は、掃除機をかける自分に対して、掃除機のヘッドを上下と左右に動かすとよりしっかりとホコリやゴミを吸い取れます。


食器棚
大掃除だからこそ整えておきたいのが食器棚です。毎日使う食器が入っているところには目が届きやすいですが、季節物や来客用などあまり使わない食器を収納している箇所は、ホコリがたまっていることも多くあります。一度に食器棚の中身全てを出して掃除するのは大変ですので、まず棚の中で掃除をする位置を決め、日替わりで一度段の全ての食器を出して掃除を進めるのがおすすめです。また、これを機に、使用頻度の少ない器を処分するなど、この機会に持ち物の総量の見直しをしても良いかもしれません。


エアコン
夏に長時間運転した後のエアコンは、ホコリやハウスダストが多く付着しています。時間をおいてしまってホコリが固まる前に綺麗にすることで、冬に暖房を活用する時には空気が清浄な状態を保てます。エアコンのカバーを取って状態を確認し、必要に応じてハウスクリーニングを依頼するのが良いでしょう。
※タスカジではエアコンの洗浄は家事代行のサービス対象外としています。 

■ いつも使う場所の集中掃除に:12月に入ったら待ったなし!「大掃除1ヶ月プロジェクト」

いよいよ大掃除も本番の12月、ここからは効率的に進めていくのが重要になります。11月から大掃除を進めてきた人は少し疲れが出てくるタイミングかもしれません。また、12月になると仕事やプライベートも何かと忙しいことが増えてきますので、掃除へのモチベーションを保ちながら、順調に進めていくポイントを紹介します。

◉狭い場所(トイレ、洗面所など)
大掃除は掃除をする場所がたくさんありますので、ダラダラと続けていると心身ともに疲れてしまいます。やる気を出すために、もっとも効果的なのは狭い場所や目立つ場所をどんどん終わらせていくこと。例えば、トイレや洗面所など。一つの部屋が狭いので短時間で掃除ができ、またビフォー・アフターの成果もよく分かるため達成感があり、掃除のモチベーションを維持しやすいです。次から次へとキレイになると、楽しく進められるので掃除がはかどります。

浴室は少々広く手間もかかる場所ですが、トイレや洗面所の水回り掃除の流れで、一気に終わらせるのも一つの手です。

【掃除方法】
トイレ・洗面所・浴室で見落としがちなのは、天井にある換気扇のホコリです。
トイレや洗面所の換気扇は、まず換気扇カバーを外し、中にフィルターがある場合は簡単に取り外せるので、水洗いしてホコリを取りましょう。フチに溜まったホコリはハンディモップなどで拭うと簡単に綺麗になります。
浴室乾燥機などのフィルターは、ホコリが多い時は外してホコリを掃除機で吸い取りましょう。古い歯ブラシでホコリを取った後、反対側からシャワーを当てて水洗いし、タオルで拭きます。

なお、浴室・トイレなどの水回りは、カビ、水垢、湯垢など、あらゆる汚れの種類が発生する場所でもあります。カビには塩素系洗剤、水垢や湯垢には酸性洗剤が有効ですが、これらの洗剤を混ぜると有毒なガスが発生するため、しっかり汚れを掃除したい場合は、今週はカビ取り、翌週は水垢取りなど、時間を開けてそれぞれの汚れ掃除をすることをおすすめします。

浴室につきもののカビは、梅雨から夏にかけて増えますが、実は結露が発生する冬もカビが増えやすいシーズンです。

ひどい汚れの場合は、洗剤をかけてそのまましばらく放置したり、漬け置きしておくと、待っている間に他の場所の掃除を進めることができるので時短になります。例えば、浴室にカビ取り剤をかけておくと、洗面所の掃除が終わる頃には浴槽の汚れは洗剤の効果で緩んで落としやすくなっています。洗剤の力も借りて、時間を有効活用しましょう。


キッチン
頑固な油汚れや焦げ汚れが溜まりがちなキッチンは、必ず掃除しておきたい場所です。また、年末年始にかけて食材でいっぱいになる冷蔵庫も、これを機にスッキリさせたい場所の一つ。大掃除といえば、まずはキッチンを綺麗にしたいと考える人も多いのではないでしょうか。

【掃除方法】
大掃除で油汚れを綺麗にしたい時は、アルカリ性の洗剤が有効です。五徳など特に頑固な油汚れの場合は、セスキ炭酸ナトリウムを溶かしたお湯でつけ置き洗いがおすすめです。45Lのゴミ袋を2枚重ね、50℃程度の熱いお湯を入れます。セスキ炭酸ソーダを適量(目安:水3Lに対して、セスキ炭酸ソーダ大さじ1)を入れた中に、五徳やグリルの網など油汚れが気になるものを入れて、20~30分程度つけ置きします。そうすることで汚れが緩むので、つけ置き後にスポンジで軽くこすると、油汚れがラクに落ちます。

※換気扇のフィルターは塗装が剥がれることがあるので、つけ置きする場合は10分までとしましょう。また、塗装していないアルミ素材のものはつけ置きはおすすめできません。

ほか、シンク蛇口周りの水垢や白いこびりつきはクエン酸などの酸性洗剤で汚れを緩ませると、汚れを落としやすくなります。また、冷蔵庫の表面や収納・引き出しなど、皮脂汚れがあっても見逃しやすい場所なので、この機会に水拭き・乾拭きで拭くようにしましょう。


いらないモノの処分
年末まで残り1ヶ月〜2週間くらいあるならば、「いらないモノの処分」に着手するのもおすすめです。例えば「捨てる・保管する」の判断を先送りにしている書類を一気にさばくなど、後でやろうと先延ばしにしていたことが片付くのは大きい達成感があります。また、もう着ることのなさそうな衣類などをまとめ、このタイミングで処分すると、ゴミ袋の見た目からも片付けの成果が見えて、達成感が大きいです。

ポイントは文具や写真など、こまごましたモノの整理から始めないことです。年末までの時間が迫ってきてギアが上がったこの時期は、大物にフォーカスして一気に片付けましょう。成果がわかりやすいモノから着手することで、大掃除のモチベーションを保てます。


粗大ゴミの予約
大掃除をすればするほど出てくるのがゴミ。特に普段あまり手入れをしない場所を片付けることで大きな粗大ゴミも一気に始末したくなるものです。誰もがそう考えるからか、年末ギリギリになると粗大ゴミの収集も混み合って予約することができなくなってしまうことも。引き取り依頼は混みあう前の12月前半が狙い目です。

■ 最低限の取捨選択大掃除:年末まであと1週間!「大掃除、超短期プロジェクト」

残すところ1週間となると何からやるかではなく、今やらない方がよいということも考えなくてはいけません。気持ちよく新年を迎えるため、これは今、手をつけるべきではない、これだけはやっておきたいという、大掃除の究極の取捨選択ポイントをご紹介します。

<やらない方がいいこと>

◉片付け(整理整頓)
掃除と片付けはひとくくりに捉えがちですが、異なる性質の動作のため、同時にやるとカオスな状況になって年内に終わらないなんてことも。家中のあらゆるモノが気になるかもしれませんが、時間がない時は片付けは一旦置いておいて、まずは掃除に絞って作業を進めるのがベターです。それでももし整理整頓もしたいという方は、衣類などの大きめなものに場所・モノを絞って着手しましょう。

ただ、床やソファの上にちょい置きされているモノ(衣類・バッグなど)は、掃除の際に邪魔になって効率が悪くなるので、元の置き場所に戻しましょう。

◉換気扇の掃除
油でギトギトしている換気扇をきれいにするのはとても達成感がありそうですが、あとわずかで新年が始まる時は、換気扇は一旦目をつぶりましょう。換気扇は奥まった所にあることが多く、外からは目立ちにくいです。換気扇を必死でやるよりも、まずは来客時に見える箇所など、見た目重視の掃除に集中しましょう。 


<ここだけはやっておきたい3つのこと>

◉玄関周りの掃除 
新年はきれいな玄関で迎えたいものです。玄関に段ボールや季節物・なぜここにこんなものが?と思える物が溜まっていたら、すっきりさせましょう。季節の飾り物は、季節外れにならないように整え、子供の作品もきれいに飾りなおしましょう。靴はしまいます。

【玄関のたたきの掃除方法】
玄関が大理石調などつるつるとした“たたき”の場合は、掃除機で砂や小石を吸い取った後に床用のウェットシートで拭き、ドライシートで乾拭きをします。タイルや目地に凹凸がある“たたき”の場合は、砂や小石を掃いたあと、ゆるく絞ったクロスにセスキスプレーを吹き付けて拭いていきます。汚れの目立つところは直接スプレーしてブラシなどでこすります。気になれば乾拭きで仕上げます。

また、玄関扉を拭いたり、玄関ポーチも掃くのも忘れないようにしましょう。

※キズや変色の原因となりますので、使用する洗剤や道具は、玄関の素材に合わせて使うようにしましょう。

◉リビングの掃除
リビングは家族がもっとも集まる場所。家の中で一番目にすることが多く目立つエリアです。リビングはピカピカになると気持ち良く過ごせる場所なので、棚のホコリや窓ガラスの汚れなど、まずは“見える部分”を中心に綺麗にしていきましょう。また、照明器具のカバーを外して中を水拭きしたり、年末年始は家族でテレビを見る時間も増えますので、ハンディワイパーでテレビの後ろやテレビ台もきれいに掃除すると良いでしょう。リビング掃除が一通り終わったら、お正月用の飾り付けなども進めておくと一気に新年を迎える空間に変わります。

◉家具・モノの縦横を揃える
細かい掃除や片付けができなかった時でも、部屋の縦横は揃えるようにしましょう。家具・ソファにあるクッション・テーブル上のリモコンやティッシュなど、部屋にあるモノの縦横が揃っているだけで、「きれいに整っている」ように見えます。時間がない時でも、最後の仕上げにおすすめです。


「タスカジ」では家事・掃除のプロがさまざまな家事ノウハウを発信しています。定期的な部屋の掃除や整理だけでなく、年末の大掃除のコツなども詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

この時期にやりたい季節の掃除『年末の大掃除を楽にするちょい仕事』
https://taskaji.jp/plus/cleanup/3423/

大掃除はどこからやっている!?部屋の順番は●●が一番始めるべし
https://taskaji.jp/plus/cleanup/3108/

■ タスカジ研究所とは

タスカジ研究所は、タスカジのプラットフォームにある家事に関するデータやハウスキーパーであるタスカジさんの家事知見、タスカジさんや依頼者コミュニティを活用し、企業に向けたコンサルティング事業を行っています。

プロモーションなどのマーケティング支援や新商品開発、新規事業開発支援に加え、独自調査や自治体と連携し新たな働き方支援なども実施しています。
https://corp.taskaji.jp/services/taskaji-kenkyujo/

<ドラマの家事監修も実施>
タスカジ研究所ではこうした家事の知見を活かし、2023年4月期フジテレビ系列のドラマ「わたしのお嫁くん」の掃除や片付けなどの家事監修を、2023年10月期NHK夜ドラ「ミワさんなりすます」の家事所作の監修を担当しました。

家庭での家事に際限がないと言われるように、「家事」が指す範囲は幅広く、しかもどの家事も突き進めると非常に奥深いものばかりです。そのため、掃除、整理収納のそれぞれの専門領域を持つ複数名のタスカジさんと一緒にチームを作り、幅広い家事の分野に対応できるように構成して監修しました。
https://corp.taskaji.jp/information/release/2023/04/13/drama_woyk/

◎タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約11万名。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

◎株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

<お問い合わせ・取材のご相談は、お気軽にご連絡ください>

こちらのお問い合わせフォームから、広報担当までご連絡ください。

グリーンフライデーに合わせ、“シェアでサステナブルな消費”の選択肢を業界協働で推進するプロジェクトに、タスカジが参画 〜2023年11月20日〜24日、シェアサービス16社がロゴをグリーンにチェンジ!〜

シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、欧州を中心に広がるサステナブルな消費を促す、グリーンフライデー(2023年11月24日)に合わせ、一般社団法人シェアリングエコノミー協会(以下、シェアエコ協会)とシェアリングサービス事業社計16社で、これからの消費について考えるきっかけ作りとして「シェアエコグリーンフライデープロジェクト」を行います。

※グリーンフライデーとは:大量消費を促す大型セールが行われるブラックフライデー(11月第4金曜日)に対して、欧米を中心にモノを大切に長く使うなど、サステナブルな消費を啓発する目的で行われている取り組み。


本取り組みは、グリーンフライデー(2023年は11月24日)に合わせ環境に配慮した行動をすることを意味する 「GO GREEN」をテーマにシェアエコ協会とシェアサービス事業社16社が連携し、11月20日(月)〜24日(金)の5日間、各社のロゴをグリーンに変更し、 サステナブルな選択肢について考える機会を提案します。

また、11月16日(木)、シェアエコ協会開催の『シェアウィーク2023(*1)』にて本取り組みの発表も行いました。

(*1)シェアウィーク2023:https://sharing-economy.jp/ja/shareweek/sw2023

■サステナブルな消費に繋がる「シェアリング」の普及を目指して

シェアエコグリーンフライデーは、消費にも選択肢が増える昨今、今一度その消費について立ち止まって考えて欲しいという思いから昨年より(*2)実施しているプロジェクトで、タスカジも賛同し、昨年から参画しています。

大量生産・大量消費からサステナブルな消費への変化が叫ばれる一方で、ブラックフライデーのような大規模 セールも存在し続ける、そういった世の中の「消費」に対し、サステナブルな選択肢の 1 つであるシェアサービスを世の中へ提案する、一石を投じる取り組みを目指しています。

(*2)昨年のグリーンフライデーの様子:https://sharing-economy.jp/ja/green-friday

<サービス名/参加企業一覧>
アイカサ/株式会社Nature Innovation Group、ADDress/株式会社アドレス、airCloset/株式会社エアークローゼット、エクボクローク/ecbo株式会社、Carstay/Carstay株式会社、CLAS/株式会社クラス、Co-Sato/MoonBase株式会社、スペースマーケット/株式会社スペースマーケット、ソトリスト/株式会社URAKATA、タスカジ/株式会社タスカジ、TABETE/株式会社コークッキング、チャリチャリ/neuet株式会社、トイサブ!/株式会社トラーナ、NearMe/株式会社NearMe、Megloo/株式会社カマン、Laxus/ラクサス・テクノロジーズ株式会社

※敬称略・サービス五十音順

■タスカジのサステナブルな取り組み 〜食品ロス削減〜

日本の食品ロス量は年間522万トン、そのうち家庭系からは247万トン(47%)で、家庭から大量の食品ロスが発生しています(*3)。

家庭内の食品ロス削減の取り組みは、身近なところから始められ、今すぐ実践できるSDGs活動です。料理のタスカジさん(=タスカジに登録するハウスキーパー)は、野菜の芯など食べられるけど捨ててしまいがちな箇所を美味しく食べる方法や、食品・調味料などのアレンジ術、食材の保存方法など、食材を無駄なく美味しく活用する知見・経験が豊富です。家事代行の業務を通じて、冷蔵庫の余り野菜や賞味期限間近の食材を使って調理をすることも多く、各家庭にある食材を無駄なく効率よく食べられるように、日々の家事代行のスキルシェア活動で実践しています。

タスカジの公式SNSでは、不定期で食品ロス削減に繋がるアレンジメニュー・食材保存術・冷凍術などを発信しています。また2019年には、家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートして培った家事代行の知見を活かして、大根・白菜・キャベツなどの野菜から、ハーブ、粒マスタードなどの調味料まで、捨てがちな箇所や、少し余った食材・食品を使い切るためのレシピ本『予約が取れないカリスマ家政婦が教える「使いきり」レシピ』(宝島社)を出版しました。「1度使ったら他のレシピが思いつかなくて残ったままになっている」「定番野菜としていつもあるけど余りがち」「賞味期限ギリギリで冷蔵庫に入っているけど、自分では使いこなせない」などの食材も捨てず、美味しく食べ切るレシピや調理方法のヒント、アレンジ術をお伝えしています。

タスカジでは今後も、家事を軸に、私たちが日々取り組めるSDGsの活動と食品ロス削減の取り組みに貢献してまいります。

 タスカジSDGs宣言https://corp.taskaji.jp/taskaji_sdgs/ 


<タスカジSNS>

・カレーのリメイクレシピ
https://www.instagram.com/p/CydTvMFP9pM/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

・野菜を無駄なく食べるコツ
https://www.instagram.com/p/CzDtMc9Pnj4/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

・美味しさ長持ち食品の冷凍術
https://www.instagram.com/p/CkFzTgtBeLN/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

(*3)出所:消費者庁「食品ロスって何?」https://www.no-foodloss.caa.go.jp/whats.html

■環境省様・地方自治体様・各団体様からの本プロジェクトへの応援メッセージ

・環境省 環境再生・資源循環局 総務課リサイクル推進室 様
シェアリング等の2R(リデュース・リユース)の活用など私たち一人ひとりのサステナブルな行動や商品選択によって暮らしが変わることは、循環経済への移行を進めていくことや気候変動対策にも役立ち、環境を守り、地球全体の未来を変えていくことにつながります。
本イベントが、シェアリングビジネスの普及やリユースの推進、そして明るい未来につながることを期待しています。


・公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES):渡部 厚志様、山辺 アリス様
本研究機関では、脱炭素社会の実現に向けて、「1.5℃ライフスタイル」を提案し、脱炭素型の暮らしを取り入れる方法を国内外の市民や行政と話し合っています。1.5℃ライフスタイルは、住居、食、移動、余暇、消費財やサービスなどの日常生活にCO2排出量を減らす「脱炭素行動」を取り入れ、温暖化を1.5℃目標に抑えることを可能にする暮らしです。脱炭素に役立つ行動には、たとえば「ライドシェアリング」、「食品ロスをゼロに」や「衣類を長く着る」などがあります。当イベントのシェアリングサービスが提供する持続可能な消費の選択肢は、このような脱炭素型の暮らしを支えるのに不可欠です。グリーンフライデーは、脱炭素行動が取り入れやすくなる良い機会であり、脱炭素型の暮らしへの大規模な転換に向けた一石を投じる取り組みとなるでしょう。
 関連ホームページ:https://www.iges.or.jp/jp/projects/1p5deg-lifestyles


・サーキュラエコノミー推進センター埼玉(埼玉県産業振興公社)
 新産業振興部循環経済支援グループ 的場 啓祐様
サーキュラーエコノミー推進センター埼玉では、企業・団体等のサーキュラーエコノミーの取組を支援しています。
喫緊の課題であるカーボンニュートラルの達成やSDGsの実現に向けて、経済活動をサーキュラーエコノミーに転換していくことは大変重要です。
そのため、消費の段階においても、環境に負荷をかけないことを前提にモノやサービスをシェアリングしていくことが求められています。また、それがビジネスとして成立することで持続可能な活動につながります。
このイベントがシェアリングビジネスの普及の一助になることを期待しています。

 

・関西SDGsプラットフォーム ローカルSDGs・脱炭素分科会 様
シェアリングエコノミーは、地域資源の活用や二酸化炭素排出量の削減に寄与するものであり、ローカルSDGsや脱炭素など、持続可能な環境・社会・経済を目指す上で非常に重要なテーマの一つです。
当分科会では、近畿でのローカルSDGs・脱炭素の実現のため、シェアリングエコノミー協会をはじめ、様々な団体とテーマ、セクションを超えた連携を進めています。
持続可能な社会の実現に向けて、本イベントがシェアリングエコノミーの普及に繋がることを期待しています。


・一般社団法人渋谷区SDGs協会:事務局長  鏡 晋吾様
私たちはSDGs達成に向けて人、企業、団体が共創したプロジェクトを渋谷区内で実施しております。
シェアリングエコノミーの概念は、モノや空間や人などあらゆる資源をシェアすることによって持続可能な社会の達成が可能であると思います。
また人と人が直接接することでコミュニティ形成の上でもSDGsの貢献が高いと思います。
シェアエコグリーンフライデーの取り組みが、日々の暮らしの中で、地球環境を考えて消費することについて考えるきっかけになれればと思います。
今後ともシェアリングエコノミーの更なる普及につながることを期待しています。


・上天草市長 堀江 隆臣様
本市は令和4年度にSDGs未来都市に選定され、地方創生SDGsの達成に向けて取り組みを進めているところですが、シェアリングエコノミーの活用も必要不可欠であると考えております。地方では都市部と比べて、インターネットの活用が困難であることから、本市では、一般社団法人シェアリングエコノミー協会様と連携し、地域おこし協力隊の制度を活用してローカルシェアリングエコノミー推進員というシェアリングエコノミーを地域に普及させる人材を任用しています。本取組をさらに推進し、本市内においてモノのシェアを加速させ、循環型社会の形成に寄与してまいります。
本イベントがシェアリングエコノミーのさらなる普及の一助となることを期待しています。


・上天草市地域おこし協力隊 
 ローカルシェアリングエコノミー推進員 横溝 南海様
サステナブル、と社会で言われている中で、それを実生活に反映させることは、普段の生活ではなかなか難しいかもしれません。
グリーンフライデーでは「消費」の代わりに、サステナブルな選択肢の一つである「シェアサービス」を利活用する、そんな第一歩となればと思っております。さらに、消費の裏にある働き方や環境問題、平和、そんなところにも想いを馳せながら、上天草市においてもシェアリングエコノミーの普及を推進していきます。他自治体とも情報をシェアしながら、持続可能な消費の選択肢の一つとしてシェアリングサービスを活用し、サステナブルな社会の実現に取り組みます!

 

■タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約11万名。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

■株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。

【WEB】saitaに掲載されました(整理収納)

webメディア「saita」に、タスカジの記事が掲載されました。タスカジ研究所が協力し、タスカジ登録のハウスキーパー「タスカジさん」たちにアンケートをとりました。

今回のテーマは『【ニトリ】失敗しない「収納アイテム3選」#家事のプロ31人に聞いた』。ぜひご参考ください。

https://saita-puls.com/28479

 

【WEB】saitaに掲載されました(掃除)

webメディア「saita」に、タスカジの記事が掲載されました。タスカジ研究所が協力し、タスカジ登録のハウスキーパー「タスカジさん」たちにアンケートをとりました。

今回のテーマは『【ニトリ】買わなきゃ損!家事のプロも愛用「ホントに使える掃除アイテム3選」』。ぜひご参考ください。

https://saita-puls.com/voice/28477

 

【WEB】整理収納のタスカジさん「seaさん」のダイヤモンド・オンラインの連載の記事が掲載されました

整理収納のタスカジさん「seaさん」のダイヤモンド・オンラインの連載、第96回目。タイトルはあなたの家が片づかないシンプルすぎる理由【人気家政婦が教える】です。

家の中で「目当てのモノが見つけにくい」という方も多いのではないでしょうか。問題は「並べ方」ではないそうです。今回は、食品・ヘルスケア用品・文具、という家族共有アイテムを中心に、荒れないLDK収納にするためのヒントをseaさんが解説しています。ぜひご参考ください。

https://diamond.jp/articles/-/331395

 
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【好評発売中!】
seaさん著、家の中の悩みを仕組みで解決する整理収納本『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。〜いちばんシンプルな「片づけ」のルール〜』


▼Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/4478110697/
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seaさん
https://taskaji.jp/user/profile/2551


『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。〜いちばんシンプルな「片づけ」のルール〜』のプレスリリースはこちら
https://corp.taskaji.jp/information/release/2021/12/10/book_mendokusai_nakusu/
 
 



【雑誌】kodomoe(コドモエ)12月号に掲載されました。

白泉社の雑誌「kodomoe(コドモエ)」12月号に、整理収納のタスカジさん「seaさん」の記事が掲載されました。タイトルは『年末の掃除・片づけは「10分で!」』。

1日10分の積み重ねでキレイを目指す、効率のいい掃除・片づけ方法をseaさんが解説しています。子どもスペース、リビング&ダイニング、玄関、洗面所と場所ごとのノウハウや片づけのコツがありますので、ぜひご参考ください。

kodomoe12月号についてはこちら
https://kodomoe.net/newissue/

=================

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seaさん
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https://corp.taskaji.jp/information/release/2021/12/10/book_mendokusai_nakusu/
 
 




令和5年度「東京の中小企業振興を考える有識者会議(第2回)」にタスカジ代表・和田が出席しました。

令和5年度 東京都「東京の中小企業振興を考える有識者会議」の第2回が令和5年11月7日(火)に開催され、委員を務めるタスカジ代表 和田が出席いたしました。

本会議は、中小企業の経営や働き手の実情などに詳しい様々な有識者との意見交換を通して、中小企業振興施策を効果的に進めることを目的としています。


YouTubeの東京都産業労働局チャンネルで会議の様子が公開されていますので、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=FqdQdwhBUO0&t=5517s

【東京都産業労働局(YouTube)】