代表あいさつ

代表ご挨拶

タスカジはフルタイム勤務のワーキングマザーが、2014年に立ち上げた「家事シェア」サービスです。

近年、共働きというライフスタイルが増えている一方で、家事の担い手不足の問題は、各家庭内の中だけで解決策を模索してきました。
その結果、女性に多くのしわ寄せが行き、キャリアアップを目指したり、精神的に余裕のある生活や自分の時間を持つことを望むことが、この上ない贅沢になっているのが現状です。
そんな女性のワーク・ライフバランスを実現するためにも、これからの日本には「家事シェア」が必要です。夫との「家事シェア」もありますし、アウトソースによる「家事シェア」もあると思います。

これまでの日本は、一般家庭が気軽に家事をアウトソース出来るような環境ではありませんでした。海外のように、もっと低価格でありながら質が高いハウスキーパーを安心して利用できるような仕組みを作りたい。そんな想いを胸に「タスカジ」を立ち上げました。

家事を他者とシェアする「家事シェア」についての考え方を広く一般に広め、1人ひとり自分らしく生きる時間を増やせる世界をめざします。

株式会社タスカジ

代表取締役 和田 幸子

代表プロフィール

 


CEOブログ


<2021年〜>

https://note.com/sachonb


<〜2017年>

こちらから

過去のインタビュー記事 (一部)

Forbes JAPAN(2022/9/16)パナソニックとの共同実験で「家事のDX化」を推進

XD(2021/5/26)核家族から拡大家族へ——家事のパートナーに出会える「タスカジ」が目指す、新しい家族のあり方

日経 X WOMAN(2018/9/28)「家事=女性」固定観念を変えたい 家事代行は新文〜新しい助け合いの形を これからは「家事代行」がもっと当たり前の社会へ〜

NIKKEI STYLE(2018/2/20)「家事シェア」で起業 貯金2百万円崩して試行錯誤 タスカジ 和田幸子社長(下)

NIKKEI STYLE(2018/2/13)「家事が苦手」な富士通元SE 逆手に挑む代行シェア タスカジ 和田幸子社長(上)

ShareShareShare!(2016/12/07) 掃除や料理に英会話!? 家事代行サービス『タスカジ』が提案する“付加価値のマッチング”と“新しい家族のカタチ”とは?

Google広報誌「g-SPHERE」(2016年4月号) Innovator ITで社会に変革を起こす女性たち

キャリタス福祉(2016/2/29)

AERA(2016/2/29) パワーおやつと残業メシ

日経キャリアマガジン(2016年1月12日発行) 私たちクラウドビジネスで起業しました

朝日新聞GLOBE(2015/12/12)

bizmom (ビズマム) 2015年 夏秋号 手が回らない家事はプロの手を借りて。仕事も子育てもグッとスムーズに

ハフィントンポスト(2015/6/4)

ハフィントンポスト(2015/5/30)

パワーママプロジェクト(2014/4/22)

自社メディア記事 (一部)

イベントレポート(2022/9)私と家族の幸せのために。育休スクラ×タスカジ「育休中の今、始めよう!仕事と家庭の”両立先読み”準備セミナー」を開催

【第4回】タスカジ代表コラム(2021/12)新しい家事文化をつくり、その知見を広げる依頼者さん、タスカジさんとともに目指す世界

【第3回】タスカジ代表コラム(2021/12)家事代行が貢献できる社会課題 ータスカジが考えるSDGsー

【第2回】タスカジ代表コラム(2021/12)新しい家事文化を生み出しながら成長できるプラットフォームへ

【第1回】タスカジ代表コラム(2021/12)家事は家の中だけで閉じなくていい 「拡大家族」という新しい形