【WEB】未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」でタスカジが紹介されました

未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」でタスカジが紹介されました!
タスカジのサービスの上手な使い方やタスカジさんの探し方のコツなどが紹介されています。タスカジのサービスについて興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね😊
 
▼記事はこちら


【WEB】整理収納のタスカジさん「seaさん」のダイヤモンド・オンラインの連載、第81回目の記事が掲載されました

整理収納のタスカジさん「seaさん」のダイヤモンド・オンラインの連載、第81回目。タイトルは『6000軒を片づけた家政婦が指南、服を愛する人向け「クローゼット革命」とは』です。服をなかなか捨てられない、そんな服を愛する人向けのクローゼット整理を3つのアプローチで解説!ぜひご覧ください!
 
▼記事はこちら
 
 
=================
【好評発売中!】
seaさんの新刊、家の中の悩みを仕組みで解決する整理収納本『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。〜いちばんシンプルな「片づけ」のルール〜』


▼Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/4478110697/
=================

seaさん
https://taskaji.jp/user/profile/2551


新刊『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。〜いちばんシンプルな「片づけ」のルール〜』のプレスリリースはこちら
https://corp.taskaji.jp/information/release/2021/12/10/book_mendokusai_nakusu/
 
 




【WEB】「saita」に掃除・整理収納のタスカジさん「machamachaさん」の掃除ワザの記事が掲載されました。

WEBメディア「saita」で、掃除・整理収納のタスカジさん「machamachaさん」が浴室や洗面所の掃除ワザをご紹介しています。
ぜひご覧ください!


▼記事はこちら

★お風呂の鏡についた“うろこ汚れ”が落ちない…。「頑固な水アカ汚れ」をごっそり取るプロの掃除術 #タスカジ直伝
https://saita-puls.com/24651

★お風呂の「ピンク汚れ」や「黒カビ」同じ洗剤で洗うのはNGだった。確実に汚れを落とすプロの掃除術
https://saita-puls.com/24676

★「お風呂の床の取れない汚れ」は洗剤が間違っていた。皮脂汚れやぬめりがごっそり取れる“プロの掃除術”
https://saita-puls.com/24699

★浴槽まわりの「黒カビ」や「ザラつき」が気になる…。プロが仕上げに必ず使う“黒カビを防ぐもの”とは
https://saita-puls.com/24721

★洗面所で子どもが習字道具を洗った後が悲惨…!洗面所の「落ちない墨汚れ」をスッキリ落とすカンタン掃除術
https://saita-puls.com/24831

 
 
 




家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」、AIジャーナリング機能を開始 〜AIがタスカジさんの活動記録を自動フィードバックし、自己成長をサポート〜

シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、AIがタスカジさんの活動記録を自動フィードバックする「AIジャーナリング」機能をリリースいたしました。AIジャーナリングでは、タスカジさんが仕事後に入力する活動記録に対し、悩みなどをAIが自動で判断、該当するFAQを案内してフィードバックし、悩みを解決します。タスカジでは、SDGsのゴール8(働きがいも 経済成長も)に貢献し、タスカジさんが自己成長する仕組みを提供してまいります。

なお、AIジャーナリングでは、機械的なフィードバックコメントではなく、気持ちの寄り添うことを目的として、国内外200万部を超えた『伝え方が9割』の著者でコピーライターの佐々木圭一氏がフィードバックコメントの監修を致しました。

【背景】

タスカジで活躍する働き手はフリーランスであり、スキルやマインドの成長を目指すには、自己管理でPDCAサイクルを回す必要があります。一般的に、フリーランスは、自身で立てた目標や計画の実行のあと、第三者から適切なフィードバックを得る機会が組織で働く人より少ないと言われています。すでにタスカジでは、“タスカジさん(タスカジに登録するハウスキーパー)”へ提供する学びの場「タスカジゼミ」や、同じタスカジさんとして働く仲間との情報交換や相談の場「タスカジトーク」など、ビジネススキルとマインドの両面の技術的な成長支援を行ってきました。このような既存の成長支援策に加え、プラットフォームからフィードバックすることで、自身の振り返りの機会を提供し、フリーランスとして活躍し続けられる環境づくりを目指してまいります。

【「AIジャーナリング」概要】

  • イメージ図&フィードバックのサンプル

AIジャーナリングは、タスカジさんが仕事完了後に作業内容や業務を通じて感じた嬉しさや悩みなどを自身の活動記録として記入します。

入力することで、AIがその悩みに応じた今後の活動に役立つような具体的なアドバイスが届きます。また、記入した内容はシステムからいつでも振り返ることができます。

タスカジさんが、業務内容や気持ちを書いて整理することで、ご自身のスキルや現状に対する理解をサポートをします。また、AIによるフィードバックにより今後の業務に生かし、自己成長につながる支援をいたします。

 

●AIジャーナリングのコメントを監修した 『伝え方が9割』著者/コピーライター 佐々木圭一氏コメント

和田社長より、「タスカジさんが、働く現場でコミュニケーションに悩んだときに、解決できるAIフィードバックシステムを開発したい」というお話を伺いました。お悩みを入力すると、どう伝えればいいかの具体例と解説を、AIが表示してくれる仕組みです。
国内外で200万部を超えた『伝え方が9割』にある伝え方の技術を使って、単に正しい伝え方ではなく、依頼者の方がうれしくなるような伝え方を、徹底してつくりました。伝え方のコツを押さえることで、人と人の関係は格段に良くなります。サービス向上に、少しでも貢献できればうれしいです。

 

※佐々木氏監修「依頼者向けメッセージ」の例文解説(タスカジさんコミュニティ内のみで閲覧可能)

【タスカジさん(ハウスキーパー)募集中!】

タスカジでは共に成長し、切磋琢磨しながら活躍する「タスカジさん(ハウスキーパー)」が約2600名登録中。各ご家庭の家事の担い手不足の課題解決をする仲間を大募集しています!

募集要項、応募方法はこちらから
https://taskaji.jp/keeper/fun/

■タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約10万名、登録タスカジさん数約2,600名(2022年3月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

■株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。

家事代行の「タスカジ」、福岡市で事業拡大。2023年1月下旬ローンチ予定。 〜2022年12月5日より、テストユーザーとして先行利用していただける依頼者と、福岡市内で働きたいハウスキーパーの登録受付を開始〜

シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、福岡県福岡市での事業展開を開始します。福岡市での正式なサービスローンチは2023年1月下旬を予定しております。サービスの正式開始に先駆けて、本日12月5日より先行利用していただけるテストユーザー(依頼者)と、福岡市内で働きたいハウスキーパー(タスカジさん)の登録受付を開始いたします。
これまで首都圏・関西圏を中心に活用されてきた家事代行のシェアリングサービスですが、地方都市での利用要望にお応えし、福岡市から順次拡大してまいります。

写真提供:福岡市

■ テストユーザー(先行利用)募集開始(※福岡市内在住の方限定)

福岡市内での正式サービス展開前に、テストユーザーとして先行利用していただける依頼者を募集します。

<先行利用について>

  • 期間:12月上旬〜1月下旬
    ※先行利用期間後も、継続してご利用いただけます。
    ※ご利用後は感想等のアンケートにご協力をお願いいたします。

  • テストユーザー条件:福岡市内にお住まいの方

  • 利用内容:掃除、料理・作り置き、整理収納など

  • 利用価格:1時間1500円(税込)〜
    ※ご利用は3時間固定、別途交通費実費が発生します。

  • 利用方法:下記フォームよりお申し込みください。(フォームとは別にタスカジアカウントの新規登録が必要です)
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdZJFkWRRIPs6TBbazzvxPNcCtoq0n1NMRoGjyDA-4ZcZHBfw/viewform?usp=sf_link 


<初回割引キャンペーン>
はじめてタスカジをご利用の方は、キャンペーンコードを入力すると、2023年1月15日までに実施予定の初回スポット依頼が【 30%OFF 】に!!
(最大約2700円OFF!)

初回割引は、料理/作り置き、掃除、整理収納の依頼など、すべての家事代行でご利用いただけます!


●キャンペーン適用条件
1)福岡市内在住の方
2)これから初めてタスカジで依頼予約を行う方
3)2022年12月21日(水)〜2023年1月15日(日)の間に家事代行をご利用いただき、事務局からのアンケートにご協力いただける方
4)「スポット依頼」(1回・3時間分のみ)に適用します。
*交通費は別途実費相当が発生します。(キャンペーンコード適用外です)
*延長利用分には適用されません。
5)予約時に必ずキャンペーンコードを入力してください。
6)キャンペーンコードのご利用は1回のみです。
7)他のキャンペーンコードとの併用は叶いません。


キャンペーンコード

TU2212DEC9
※ご予約の際に、必ずキャンペーンコード欄に「TU2212DEC9」とご入力ください。スポット依頼1回分の割引が適用されます。

クーポン有効期限
2022年12月21日(水)0:00 〜 2023年1月15日(日)23:59 まで
*上記有効期限内で予約された依頼に適用可能です

■ 福岡市内で働きたいハウスキーパーの登録受付を開始

平均時給1,800円(*1)で、空いた時間に1回3時間で仕事ができるハウスキーパーを積極的に募集します。掃除、料理、整理収納など、得意な家事に絞って活動をすることも可能です。調理師や栄養士などの専門スキルを持っている方はその分野で専門的に、長年の主婦(夫)業で家事スキルを磨いてきた方はその総合力を武器にするなど、自分の得意分野で活躍しているタスカジさんが数多くいます。

また、タスカジには家事代行の仕事について基礎が学べる「タスカジゼミ」や、家事スキルを仕事にするために体系的に学べる「家事クリエイター認定資格講座(*2)」を設けているため(*3)、家事代行の仕事が初心者の方でも、学んだ知識・スキルを活かしてタスカジで活躍することができるようになります。普段はフリーランスとして個人で活動しますが、講座の他にも、タスカジさん(*4)同士で情報交換や相談する場「タスカジトーク」などのタスカジさんコミュニティを活用して、仲間と成長できる機会もあります。

(*1) 2022年10月現在、交通費別途
(*2)家事クリエイター:https://kaji-creator.taskaji.jp/ 
(*3)講座は有償です(任意受講)※講座の中には、新人タスカジさん対象に割引があるものもあります。
(*4)タスカジに登録するハウスキーパーの呼称

◆タスカジさん(タスカジに登録するハウスキーパー)募集サイトはこちら
https://taskaji.jp/keeper/fun/

■ 現役タスカジさんの声

タスカジの家事代行の仕事について感じていることを、現役タスカジさんにアンケートしました。(*5)

【実際に行動や言動にどのような変化があったか(一例)】*自由回答

(スキル面)
・疑問に感じたら勉強するようになった。極めていきたいという気持ちが強くなった。
・依頼者様に喜んで欲しいという気持ちから料理のレパートリーを増やすこと、仕事のスピードを上げるという明確な目標が生まれた。
・依頼者様の言葉が励みになり、以前から学びたいと思っていた資格を取得することができた。
・自宅でも新しいレシピや掃除方法を試したり、取り入れるようになった。

(モチベーション面)
・プロとしての意識を常に持つようになった。
・年齢に負けない意欲が湧いた。
・毎回仕事に行く際、自信を持てるようになった。仕事に向かうことがワクワクして楽しみになった。
・前より明るくなり笑顔も増えた。

(*5)出所:2022年8月タスカジプレスリリース『家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」、サービス開始8周年!タスカジさん「働き方・スキルアップ」調査を実施』
https://corp.taskaji.jp/information/release/2022/08/02/8thanniversary/

■タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約10万名、登録タスカジさん数約2,600名(2022年3月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

■株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。

サステナブルな消費について考える 3 日間に。 グリーンフライデーに合わせ、シェアサービス10 社がサステナブルな消費を推進するプロジェクトにタスカジが参画!〜2022年11月23日〜25日、各社がグリーンロゴへチェンジ〜

シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、欧州を中心に広が るサステナブルな消費を促す、グリーンフライデー(11 月 25 日)に合わせ、一般社団法人シェアリングエコノミー協会(以下、シェアエコ協会)とシェアリングサービス事業社計10社で、消費につい て考えるきっかけ作りとしてサステナブルアクション「シェアエコグリーンフライデープロジェクト」を行います。

※グリーンフライデーとは:大量消費を促す大型セールが行われるブラックフライデー(11月第4金曜日)に対して、欧米を中心にモノを大切に長く使うなど、サステナブルな消費を啓発する目的で行われている取り組み。

本取り組みは、グリーンフライデーに合わせ、環境に配慮した行動をすることを意味する 「GO GREEN」をテーマに、シェアエコ協会とシェアサービス事業社10社が連携し、11月23日(水)〜25日(金)の3日間、ロゴをグリーンに変更し、 サステナブルな選択肢について考える機会を提案します。

また、11月23日(水)、シェアエコ協会が開催したシェアする働き方・暮らし方を学ぶ祭典『SHARE FES(*1)』にて本取り組みの発表も行いました。

(*1)SHARE FES 2022:https://sharing-economy.jp/ja/sharefes/sf2022 

左から おてつだび永岡代表、タスカジ代表・和田、スペースマーケット重松代表、エアークローゼット天沼代表、シェアリングエコノミー協会石山代表理事、アズママ甲田代表、クラス久保代表、エクボ工藤代表

■サステナブルな消費に繋がる「シェアリング」の普及を目指して

本取り組みは消費にも選択肢が増える昨今、今一度その消費について立ち止まって考えて欲しいという思いから企画され、タスカジも賛同し参画いたしました。大量生産・大量消費からサステナブルな消費へ変化が叫ばれる一方で、ブラックフライデーのような大規模セールも存在し続ける、そういった世の中の「消費」に対して、サステナブルな選択肢の1つであるシェアリングサービスを世の中へ提案する、一石を投じる取り組みを目指しています。


<シェアエコグリーンフライデープロジェクトに関するコメント>

・シェアリングエコノミー協会 代表理事 石山アンジュ氏
シェアリングエコノミー市場規模は過去最高の 2.4 兆円を記録し、シェアリングサービスの利用者の拡大、利用用途の多様化が進みました。株式会社情報通信総合研究所と共同で実施したシェアリングエコノミーと SDGs の関係調査では、シェアサービスを利用した人の 4 人に 1 人が、実際に「ゴミの量が減った」と回答(*2)し、 宿泊業や小売業が一年に排出するとされる CO2 排出量を、上回る削減効果がある(*3)ことも分かりました。 当 協会が企業、消費者、行政の架け橋になり、これからも業界一体となってサステナビリティの推進に取り組んでまいります。
(*2) https://sharing-economy.jp/ja/news/20201116
(*3) https://sharing-economy.jp/ja/20220310

・シェアリングエコノミー協会 SDGs 推進委員会 主幹事企業
株式会社エアークローゼット代表 天沼聰氏
日常的にサスティナビリティという声が聞かれるようになった一方で、実際に向き合い、立ち止まり考えてみ る機会はあまり多くないと感じます。この3日間で取り組みに触れていただいた方にとって、今回は特に「消 費」のサスティナビリティについて考えるきっかけになると嬉しいです。 また、サスティナビリティと一言で言っても、今回のような消費・環境の問題だけに限らず、働き方やジェン ダー平等、教育と分野は様々です。当社では、SDGs を“あたりまえ”に取り組むものとして捉え、17 の目標す べての達成を目指しています。一社でできないことは今回のように他社様と手を取りあって、サスティナブル な社会の実現に貢献してまいります。

<環境省からの応援コメント>

・環境省環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室

循環型社会の形成に向けては、ライフサイクル全体での徹底的な資源循環を促進していく必要があります。こ うした観点から、シェアリング等の2R(リデュース・リユース)ビジネスについては、普及に伴う環境影響の 評価を進めつつ、ビジネスとして確立・普及していくことが重要です。環境省としては、令和4年9月に、サ ーキュラーエコノミーへの移行を加速するための工程表を公表しており、この中でもシェアリング等の循環経 済関連の新たなビジネスモデルの取組を推進していく方向性を示しています。本イベントがシェアリングビジネス普及の一助となることを期待しています。


<渋谷区観光協会からの応援コメント>

・シェアリングエコノミー協会 アドバイザー
一般財団法人渋谷区観光協会 理事・事務局長 小池ひろよ氏
観光産業はコロナパンデミックによる大きな打撃を受け、同時に世界ではレスポンシブルツーリズムやグリー ンツーリズム、コンシャストラベルに代表されるような、新たな旅のあり方が見直されつつあります。シェア サービスを利用・活用することで大量消費による環境への配慮、旅の足となるマイクロモビリティの活用など、 多くの課題を解決しながら、便利という機能性と同時に多様な楽しみ方の選択ができるよう、渋谷という街で もより一層の推進をしてまいりたいと思います。

<サービス名/参加企業一覧>
アイカサ/株式会社Nature Innovation Group、ADDress/株式会社アドレス、airCloset/株式会社エアークローゼット、エクボクローク/ecbo株式会社、おてつたび/株式会社おてつたび、CLAS/株式会社クラス、タスカジ/株式会社タスカジ、TABETE/株式会社コークッキング、スペースマーケット/株式会社スペースマーケット、ロキャピ/株式会社AsMama

※敬称略・サービス五十音順

<協力団体一覧>
一般社団法人シェアリングエコノミー協会、一般財団法人渋谷区観光協会

■タスカジのサステナブルな取り組み 〜食品ロス削減〜

日本の食品ロス量は年間522万トン、そのうち家庭系からは247万トンで、家庭から大量の食品ロスが発生しています(*4)。

家庭内の食品ロス削減の取り組みは、身近なところから始められ今すぐ実践できるSDGs活動です。料理のタスカジさん(=タスカジに登録するハウスキーパー)は、野菜の芯など普段捨てがちの箇所やその他食品、調味料などの活用方法や保存方法の知見が豊富です。家事代行の業務を通じて、冷蔵庫の余り野菜や賞味期限間近な使いきれないものも使って調理をすることも多く、各家庭で食材を無駄なく食べられるように実践しています。

タスカジの公式SNSでも不定期で食品ロス削減の方法を発信したり、また2019年には、家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートして培った家事代行の知見を活かして、大根・白菜・キャベツなどの野菜から、ハーブ、粒マスタードなどの調味料まで、捨てがちな箇所や、少し余った食材・食品を使い切るためのレシピ本『予約が取れないカリスマ家政婦が教える「使いきり」レシピ』(宝島社)を出版しました。「買ったけど、1度使ったら他のレシピが思いつかなくて残ったままになっている」「定番野菜としていつもあるけど余りがち」「賞味期限ギリギリで冷蔵庫に入っている」などの食材も捨てず、使いきるためのレシピや調理方法のヒントを提案しています。

タスカジでは今後も、家事を軸に、私たちが日々取り組めるSDGsの活動と食品ロス削減の取り組みに貢献してまいります。

(*4)出所:消費者庁「食品ロスって何?」https://www.no-foodloss.caa.go.jp/whats.html 

■タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約10万名、登録タスカジさん数約2,600名(2022年3月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

■株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。

11月22日は「いい夫婦の日」〜夫婦で考える新しい家事分担のかたち〜ミレ二アル世代の共働き新婚夫婦の家事代行活用法をご紹介 

News Letter  ニュースレター

シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、夫婦間の家事シェアや家事負担割合の軽減において、家事代行の活用を提案しています。

昨今、ミレニアル世代の共働き夫婦では、ただ働くだけでなくそれぞれのパートナーが自律的にキャリア形成を考え、仕事においても家庭においても充実した生活をするデュアルキャリアカップルが増加しています。

今回のニュースレターでは、家事分担の新しいかたちとして、パートナーとして共同生活を始めたタイミングから家事代行を活用し、パートナー間で一方に偏りがないように家事代行を活用している今年のいい夫婦の日に入籍されるミレニアル世代の新婚夫婦の依頼方法をご紹介します。

【11月22日はいい夫婦の日〜夫婦で考える共働き時代の新しい家事分担のかたち〜】

11月22日は、1988年に財団法人余暇開発センター(現日本生産性本部)によって「いい夫婦の日」と提唱され、約30年以上も普及を推進されています。昨今は、夫婦に対する価値観も多様化し、共働き世帯が増える中で、パートナーの一方に負担が偏ることがないよう家事役割の平等や効率化が重要視されています。また、タスカジ研究所が昨年実施した『家庭内(ジェンダー間)の家事ギャップと家事代行利用の実態調査』(※)では、ファミリー世帯における男性の家事代行利用は、家庭内の家事分担が進んだ一つのかたちであることがわかりました。男性が家事代行を依頼している家庭では、女性の家事割合は6割から4割と更に低下し、男性の家事負担割合は3割と家庭内での家事ギャップは小さい結果となりました。さらに家事分担には、男女ともに「夫婦間のコミュニケーションや信頼関係」が一番重要だと考えていることがわかりました。女性は「相手の作業に文句を言わない」「家事の量や内容を見える化」することをより重視し、男性は女性以上に「家事代行サービスの利用」が有効だと考える傾向があるなど、家事分担における男女間の違いが見えてきています。

(※)『家庭内(ジェンダー間)の家事ギャップと家事代行利用の実態調査』
https://corp.taskaji.jp/information/release/2021/12/06/

【今年11月22日に入籍されるミレニアル夫婦の家事代行活用術】

いい夫婦の日は、パートナー同士が改めてコミュニケーションをとることで、これからの生き方やキャリアを考えるきっかけとなり、多くの共働き世代の家事負担軽減を考えるタイミングになると考えています。そこで今回は、「いい夫婦の日」に関連して今年11月22日に入籍されるご予定のミレニアル夫婦の家事代行活用術をご紹介します。


李 聖年さん (男性/ 30代前半 / 東京都在住 / IT関連企業/会社員)

パートナーと同棲をはじめたタイミングで、家事分担について話しあう中で彼女の勧めから家事代行の活用を始めました。タスカジさんの検索やリサーチは私が行っており、今後は同じ方に定期的にお願いしたいと考えているので、今は自分たちにぴったりのタスカジさんを探すべくいろいろな方に依頼をしています。分担が難しく時間がかかる料理を代行していただくことで、両者の家事負担が軽減され自由な時間が増えるだけでなく、バランスの良い健康的な食事が取れています。単純に楽になることだけを意識するのではなく、ライフスタイルにタスカジさんへの家事代行依頼を組み込むことによって、それぞれのキャリア形成や効率化に繋がるよう生活の一部として考えています。
また、整理収納のタスカジさんに収納についてアドバイスをいただくことで、ライフスタイルの異なる二人が一緒に生活をする上での最適解を見つけることが出来ました。
今後は、パートナーから夫婦という形になるので、家の中がより快適に過ごせるように家事の回し方やライフスタイルについて話し合って決めていきたいと思います。

【新規ご利用者向け:家事代行スポット依頼30%OFFキャンペーン実施中】

初回タスカジをご利用の方は、キャンペーンコードを入力すると、初回スポット依頼が【 30%OFF 】になります。(最大約2700円OFF!)料理/作り置き、掃除、整理収納の依頼など、すべての家事代行でご利用いただけます。

  • キャンペーン適用条件
    1)これから初めてタスカジで依頼予約を行う方
    2)「スポット依頼」(1回・3時間分のみ)に適用します。
     *交通費は別途実費相当が発生します。
     *現時点で依頼予約済みのものは適用されません(依頼実施がまだでも、予約済みの方はご利用いただけません)
     *延長利用分には適用されません。
    3)2022年11月1日(火)〜12月20日(火)の間に、依頼予約を完了した場合に適用します。
     *12月20日までに依頼予約を完了していただければ、12月21日以降の実施日でも割引が適用になります。
    4)予約時にキャンペーンコードを入力してください。
    5)キャンペーンコードのご利用は1回のみです。
    6)他のキャンペーンコードとの併用は叶いません。
  • キャンペーンコード
    【 TU2211NV25 】
  • お申込み方法
    1)タスカジHP・アプリにてアカウントを取得。
    https://taskaji.jp/user/signup 
    2)最寄駅を入力して検索。
    https://taskaji.jp/keeper/search
    プロフィールやレビューを見ながらタスカジさんを選び、カレンダーの「スポット依頼」から「◯」部分の日時を選んで依頼予約を行う。
    3)ご予約の際に、必ずキャンペーンコード欄に【TU2211NV25 】とご入力ください。スポット依頼1回分(スポット料金)に割引が適用されます。
  • クーポン有効期限
    2022年11月1日(火)0:00 〜 12月20日(月)23:59 まで
    *上記有効期限内で予約された依頼に適用可能です

     

  • 対応エリア
    関東・関西 詳細は、こちらから最寄駅を入力してご確認ください。

※ タスカジは、ご依頼者様宅の道具・洗剤をお借りして実施可能な、ご依頼者様が通常行っている日常的な家事を代行するサービスです。ハウスクリーニング(専用洗剤・機器材を持ち込み、普段ご自宅では難しい分解洗浄等を行う)とは異なります。

※ 最初はタスカジさんとの相性を確認するために、2〜3人に「1回のみ(スポット)」依頼をしてみてください。一番相性が良いと感じたタスカジさんに「定期(毎週/隔週)」でのご依頼することをおすすめします。

■タスカジのサービスについて

https://taskaji.jp
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約10万名、登録タスカジさん数約2,600名(2022年3月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。

■株式会社タスカジについて

社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL  : https://corp.taskaji.jp

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。

令和4年度「東京の中小企業振興を考える有識者会議(第2回)」にタスカジ代表・和田が出席しました。

令和4年度 東京都「東京の中小企業振興を考える有識者会議」の第2回が令和4年11月4日(金)に開催され、委員を務めるタスカジ代表 和田が出席いたしました。

本会議は、中小企業の経営や働き手の実情などに詳しい様々な有識者との意見交換を通して、中小企業振興施策を効果的に進めることを目的としています。

東京都ホームページ
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/10/31/13.html

東京都ホームページより


You Tubeの東京都産業労働局チャンネルで会議の様子が公開されていますので、ぜひご覧ください。
https://youtu.be/TNxft0cMiNY?t=4415

【東京都産業労働局(YouTube)】

11/23(水祝)「シェアフェス」で、タスカジさんとトークセッションします!

一般社団法人シェアリングエコノミー協会主催で、11月23日(水祝)に、個人の働き方・暮らし方を学ぶ「SHARE FES 2022(シェアフェス)」が開催されます。

タスカジのトークセッションや『確定申告・インボイス制度セミナー』のプログラムもありますので、皆様ぜひご参加ください!(現地会場では、ブースも出展します!)

——————

▶️11/23(水・祝) シェアフェス特設サイト
https://sharing-economy.jp/ja/sharefes/sf2022
※参加される方は、上記特設サイトよりお申し込みください。

——————

■タスカジ トークセッション

当日シェアフェス内で、タスカジのトークセッションも実施します。(トークセッション14:30〜15:00の回)

代表の和田と、家事代行と別の仕事のダブルワークをされているタスカジさん2名(ともさんゆみ先生さん)の3名で、「タスカジ流、副業で家事をプロスキルにする」をテーマにお話します。

■確定申告講座・インボイス制度まるわかり解説セミナー

シェアフェス内では、「確定申告講座」「インボイス制度まるわかり解説セミナー」も開催されます。こちらもぜひご参加ください。
・17:40〜18:10 【副業・フリーランス・シェアワーカー 向け】はじめての確定申告講座
・18:20〜18:50 インボイス制度まるわかり解説セミナー

※詳細はシェアフェスサイトよりご確認ください。


<<シェアフェス2022 開催概要>>

【日時】
2022年11月23日(水祝) 12:30〜19:00(予定)
*事前申込制

【会場】
・虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区虎ノ門1丁目23−3 虎ノ門ヒルズ森タワー 5F)
・オンライン

現地、オンラインどちらでもご参加いただけます!

【対象】
シェアワーカー(スキルシェア、空間のシェア、ライドシェア、モノのシェアなどで収入を得ている方、これから得ようとしている方)、会社員で副業をしている方・検討されている方、フリーランスや自営業の方 等

【参加費】
会場参加・オンライン参加ともに無料

——————

▶️11/23(水・祝) シェアフェス特設サイト
https://sharing-economy.jp/ja/sharefes/sf2022
※参加される方は、上記特設サイトよりお申し込みください。

——————

<無料オンラインイベント>【育休スクラ×タスカジ | トークイベント】育休中の今、始めよう!仕事と家庭の”両立先読み”準備セミナー

大人気イベント再び!
仕事も家庭も一人で抱えこまないために

育休中の今のうちに先読みして準備していきましょう!
これから出産や産育休の取得可能性のある方、現在育休中の方、こうしたテーマに関心のある方まで幅広くご参加ください。
 

■日時:2022年11月28日(月) 13:00〜14:30
■費用:無料
■形式:オンライン開催 事前申込制(申込者に専用URLをご案内します)
■主催:株式会社NOKIOO 育休スクラ運営事務局
■共催:株式会社タスカジ

 

【育休スクラ×タスカジ|無料オンライントークイベント】
育休中の今、始めよう!仕事と家庭の“両立先読み”準備セミナー

今、「仕事と家庭の両立生活に向けて、育休中のうちに備えておきたい」という方が増えています。

具体的に備えておくためには、「両立期に起こること」「大変なこと」を仕事面・家庭面からちゃんと先読みする必要があります。

そして、「多くの人が両立期でつまずくポイント」が分かれば、自分に合った適切な備えをすることができます。

賢く”持続可能な頑張り方”を描くのは、出産前や育休中が大チャンスです。

今回のイベントでは、オンラインスクール「育休スクラ」事業責任者の小田木朝子氏とタスカジ代表の和田が、「家庭面」×「仕事面」の備え方・周囲の巻き込み方をお伝えします!

いざ困った時に、何とかしようとするのではなく、今のうちに先読みして準備していきましょう!


<こんな方におすすめ!>

・仕事・家事・育児を頑張りたいが、両立生活に関して何らかの不安を抱える人。
・育休中のうちに仕事面・家庭面で不安に対して備えたい人。
・これから出産するにあたり、出産後にどんなことが起こるのか、予測しておきたい人。


<お子さんと一緒に参加、大歓迎です>

お子さんを抱っこしていたり、隣でお世話をしながらのご参加、耳だけのご参加も大歓迎です。「自宅にいても、子どもが小さくても、自分のための時間が持てる!」そんな体験を、オンラインイベントで感じていただければ嬉しいです。

全体で90分のセミナーですが、セミナー中、ご都合にあわせて、画面・マイクOFFでの一時退席もOKです。どうぞお気軽にご参加ください♪

 

▼詳細・お申し込み
https://schoola.jp/event/detail.php?p=5830