小学館「女性セブン」11月3日号に、「イエナカ(家の中)」に関するさまざまな実証実験やリサーチを行う「タスカジ研究所」の取材記事が掲載されました。
タイトルは『秋に大掃除をする4つのメリット「ベランダ」「窓まわり」「エアコン」は特にオススメ』。WEBにも掲載されていますので、ぜひご参考ください!
▼こちらからご覧いただけます。
https://www.news-postseven.com/archives/20221025_1805384.html?DETAIL
小学館「女性セブン」11月3日号に、「イエナカ(家の中)」に関するさまざまな実証実験やリサーチを行う「タスカジ研究所」の取材記事が掲載されました。
タイトルは『秋に大掃除をする4つのメリット「ベランダ」「窓まわり」「エアコン」は特にオススメ』。WEBにも掲載されていますので、ぜひご参考ください!
▼こちらからご覧いただけます。
https://www.news-postseven.com/archives/20221025_1805384.html?DETAIL
シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、これまで日常的に行っていた家事をスキルとして学び、仕事に直結させるための認定資格制度「家事クリエイター」(https://kaji-creator.taskaji.jp/)の2級認定講座の2022年度秋の受講申込みを開始いたします。
「家事クリエイター」認定資格は、主婦やフリーランス、副業をはじめとした個人が持つ家事スキルの向上に寄与し、資格習得によって仕事の獲得機会やキャリア形成に繋ぐことで実践的なスキル習得機会を提供してまいります。
2021年10月に『LIFE SHIFT 2』(https://str.toyokeizai.net/-/book/life-shift/about/)が発刊され、前巻の『LIFE SHIFT(著者 リンダ・グラットン)』に続き、医療発達に寿命が伸びるなか、どのような生き方が必要になるのか示唆されています。これまでの単一的な「教育→仕事→引退」という3つのステージから人生を想定するのではなく、育児や介護などさまざまなライフステージが起きる中でお金だけでないマルチなスキルが必要になると述べられています。
その中では、①活力資産(健康や、良好な家族・友人関係のこと)②変身資産(変化に応じて自分を変えていく力)などの無形の資産形成がこれからの時代に必要になり、特に重要なのが学び続けることだと言われています。
タスカジでは、これまであまり可視化されていなかった家事をスキル・知識として体系化し、個人のキャリアの資産に繋げ、人生100年時代におけるマルチステージを生き抜くための社会人の学び直し機会を提供してまいります。また、家事代行の仕事機会を提供し、プロのタスカジさん(※)としてのキャリア形成やコミュニティへの参画を提供することにより、変化の時代に個人が活躍し続けられる社会づくりに貢献してまいります。
(※)タスカジさん:タスカジに登録するハウスキーパー
「家事クリエイター」は、知識習得や資格取得の先にあるプロとしての実務提供を見据えた認定資格制度です。家事の知識やスキルを体系立てて学ぶだけではなく、実際に「仕事としての家事」を行うあたって必須の「ビジネススキル」や「コミュニケーション」を学ぶことを重視し、ビジネスとしての家事サービスを提供していくことを目指すための日本初の家事に特化した仕事連動型の資格制度です。受講後には、家事代行の仕事の機会の獲得だけでなく、履歴書等にも資格として記載し就職活動のPRにするなど、キャリア形成にも繋げていくことができます。
家事クリエイター認定資格講座:https://kaji-creator.taskaji.jp/
・家事クリエイターを受講しようと考えたきっかけ・理由
主婦歴は長いものの家事代行の仕事経験がなく、タスカジさんを始めるにあたり、資格を取得して自分自身の掃除スキルの確認とどのようなタスカジさんが求められているかを把握し、掃除・コミュニケーションのスキルを伸ばしたいと考えたため受講しました。
・家事クリエイターで学んだことは、家事代行の仕事にどのように活きているか?
家事代行の仕事に慣れるまでとても難しいのが時間配分でしたが、作業時間・確認時間など細かく教えていただいたので、それを目安にしています。また、掃除の幅が広がったり、どうしても落としきれない汚れがある時などのコミュニケーションの取り方も大変活用しています。
・家事クリエイター講座をこれから検討の方へ、おすすめしたいポイント
家事クリエイターは、一人で行う家事代行の仕事での不安な点を全てクリアにして始められます。お客様に満足していただくための必要な姿勢、洗剤・道具の使い方や掃除方法も丁寧に教えていただけます。また、マナー・コミュニケーションなどもしっかり学ぶことができます。
長年飲食店に勤務且つ共働きしていたため、買い物や料理、掃除まで、家事も自分が主体でしてきました。これを仕事に活かせないかと考え、家事代行にたどり着きました。ただ第三者の家で働くことに不安がありましたし、男性は家事代行の仕事をなかなか経験できなかったので、仕事を始めるきっかけとして受講しました。
・家事クリエイターで学んだことは、家事代行の仕事にどのように活きているか?
一番最初に教わったのが、自分の気分とお客様にとっての成果を分けて考えることでした。今でもお客様とのコミュニケーションにはかなり重点をおいています。サービスの流れも細かく教えていただき、注意点などは現在でも講座を振り返りながら勉強しています。
・家事クリエイター講座をこれから検討の方へ、おすすめしたいポイント
家事代行は自分の個性やスキルを活かせる仕事の反面、自分の家とは異なるので注意すべき点も多いです。家事クリエイターを受講すればかなりの確率でトラブルは防げるのではと思いますし、自分のベストなやり方を見つけるのにもかなり役立つと思います。
https://kaji-creator.taskaji.jp/
◆開催日時:
2022年10月29日(土)9:30〜13:00
2022年10月30日(日)9:30〜13:00
◆受講方法:
オンライン開催(ツールはzoomを使用)
◆2級家事クリエイター認定講座(料理科目)お申し込みはこちら
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=8267608738625304&EventCode=1562006902
https://kaji-creator.taskaji.jp/
◆開催日時:
2022年11月19日(土)9:30〜13:00
2022年11月20日(日)9:30〜13:00
◆受講方法:
オンライン開催(ツールはzoomを使用)
◆2級家事クリエイター認定講座(掃除科目) お申し込みはこちら
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=8267608738625304&EventCode=7499573556
平均時給1,800円※、空いた時間に1回3時間で仕事ができるハウスキーパーも随時募集。
掃除、料理、整理整頓など得意な家事に絞って活動も可能です。
家事クリエイター認定資格講座で学んだ知識・スキルを活かす場がタスカジにはあります。
※2022年10月現在
◆タスカジさん(ハウスキーパー)募集サイトはこちら
https://taskaji.jp/keeper/fun/
(https://taskaji.jp)
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約10万名、登録タスカジさん数約2,600名(2022年3月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。
社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL : https://corp.taskaji.jp
こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。
記事ではタスカジのリアルな口コミや評判から、タスカジについて分析。
タスカジの特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説されています。
記事は以下からご覧いただけます。
▼タスカジのリアルな口コミ・評判とは?独自調査でリアルな現状を分析
https://ekitan.com/media/house-cleaning/tasukazi-review/
10月10日(月)〜10月13日(木)、FM NACK5「Smile SUMMIT」のコーナー「SMILE LEARNING」に、代表の和田と料理のタスカジさん「のりさん」が出演しました。『今週は【缶詰でSDGs】をラーニング!』ということで、4日間にわたって、缶詰のSDGsや活用法についてお伝えしました。期間限定で配信もありますので、ぜひお聴きください!
のりさん
https://taskaji.jp/user/profile/18408
10/10:缶詰とSDGsの関係について
10/11:SDGsをテーマにした缶詰紹介
10/12:缶詰レシピ「栄養たっぷり!いわし缶の時短 おにぎらず」
10/13:缶詰レシピ「お魚と水菜と大根のサラダ」
*今回の内容は、9月10日に開催の「タスカジさんフェス2022 料理スペシャルイベント」の情報もご参考ください
https://corp.taskaji.jp/information/newsletter/2022/10/07/report_taskajisanfes2022/
期間限定でradikoでお聴きいただけます!(いずれも、開始10分頃からの【SMILE LEARNING】のコーナーです)
10/10
https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20221010100000
10/11
https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20221011100000
10/12
https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20221012100000
10/13
https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20221013100000
◆10/10
https://www.nack5.co.jp/blog/smilesummit/9041/
主婦・主夫の家事力はスキルです。掃除、料理、整理収納分野の「好き」「得意」を活かせる仕事がタスカジにはあります。ぜひあなたも始めてみませんか。
専門の資格で活躍したい、副業でやってみたいという方もお待ちしています!!
▼タスカジさんとして働くことに興味がある方はこちら
https://taskaji.jp/keeper/fun/
シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)では、深刻化する「実家の片付け」問題にも対応しています。
2021年の日本人の平均寿命は男性が81.47歳、女性が87.57歳となっています(※1)。親子が大人として付き合う期間も従来より長くなりました。しかし、たとえ親子でも価値観は全く異なるため、実家の片付けに関するさまざまな問題が表面化しています。
今回のニュースレターでは、実家の片付け問題が起きる理由や、実家の片付けに関する依頼内容などについてご紹介します。
(※1)出所:厚生労働省「令和3年簡易生命表の概況」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life21/index.html
◇ニュースレタートピックス
昨今、タスカジで急増しているのが、実家片付けに関する整理収納のご依頼です。特に、子世代からの間接的な依頼や相談が目立っています。
実家の片付け問題が起きる理由はさまざまですが、特に多いのは「世代間における考え方の違い」です。「もったいない」と考えがちな親世代と、ミニマリズムの子世代には深い溝があります。
親御さんの世代は、家にある物を不用意に捨てることを「もったいない」「悪いこと」と考えがちです。一方、子世代は少ない物で暮らすミニマリズムが浸透しています。このような状態で子どもが一方的な片付けを行なうと、思わぬ親子喧嘩に発展することもあるので注意が必要です。
親と別居している場合も、片付け問題は起こります。実家に住む人数と比例して物の数が少なくなるとは限りません。使わなくなった寝具や家具がそのまま残されているケースの方が多いでしょう。家族で住んでいた頃の道具類を残したまま新たに物を購入すれば、さらに片付けが進まなくなります。
実家を片付けておくことによって、親御さんも安全・清潔に暮らすことができます。また、思わぬ転倒事故の防止にもつながります。将来的な在宅介護や介助も受けやすくなるでしょう。医療技術の進歩や政策によって、従来よりも入院期間は短くなっています。そのため、突然の退院で実家に戻る場合には、介護用具を置くスペースがないという問題も起こりがちです。しかし、実家を片付けておくことによって、突然の退院や病気・ケガなどにも対応できるようになります。
実家の片付けをする際になかなか親からの同意がえられないということがよくあります。その場合は、1箇所だけでも部屋を清潔にすることをタスカジでは勧めています。一部分だけでも片付けることができると、気持ちよさや快適さに気がつくことがあります。これが成功体験となり、綺麗なスペースを守ろうとゴミを積極的に捨てるきっかけとなるケースがあります。
効果的な方法の一つには、使う予定がない(使用するにしても1年に1度程度のもの)けれど捨てる気にはなれないものは、家中の天袋や棚の一番上を「テンポラリー(一時保管)」場所に定義し、そこに収納します。テンポラリーのメリットは、日常生活から切り離すことによって、そのものが無くても日常がきちんと回るかを長時間かけて確認するフェーズを持てることです。そして捨てる気持ちになった暁には、心配せずに塊で処分することができる点です。使わないのは明白なのに捨てる合意形成ができないものは、一旦「テンポラリー」領域を作り、その場所に一時的に保存するという方法が有効です。また、時間がある場合には、少しずつ整理収納のプロであるタスカジさんと会話をしながら、気持ちを整理し片付けを進めていくことも効果的です。
[そのほかのタスカジさんへの一般的な「実家の片付け」の依頼内容]
・リビングの片付け
・キッチンの整理
・貴重品と不用品の分別
タスカジさんは上記のような依頼内容・依頼箇所を徹底的に確認し、片付けに関する手順もヒアリングします。また、指定箇所にあるものを全て出し、物品の用途や使用頻度もチェックしたうえで、整理・片付けを行ないます。必要に応じてサイズに合った収納グッズを提案することもあります。
※片付け方法はタスカジさん(=タスカジに登録するハウスキーパー)によって異なります。タスカジさんによっては対応できない作業もありますので、各プロフィールをご確認いただいたうえで作業内容をご相談していただく必要があります。
タスカジ研究所とは、株式会社タスカジ内にある家事分野やライフスタイルに関する課題や事象を対象とした調査・研究を行い、結果を発表したり解決策を提示したりする研究機関です。「イエナカ(家の中)」をテーマに、さまざまな実証実験やリサーチを通じて、企業や団体ほかタスカジで活躍するハウスキーパーの家事知見の集合知の場として、様々な家事に関する情報を発信しています。
https://corp.taskaji.jp/information/release/2020/07/10/taskaji-kajilab/
■タスカジのサービスについて
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約10万名、登録タスカジさん数約2,600名(2022年3月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。
https://taskaji.jp
社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL : https://corp.taskaji.jp
こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。
シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、タスカジさん(タスカジに登録するハウスキーパー)が一堂に集まる年に一度の祭典「タスカジさんフェス2022」をオンライン開催しました。
タスカジは、家事をお願いしたい個人と家事を仕事にしたい個人を繋ぐ、シェアリングエコノミー型のサービスです。タスカジさんは通常フリーランスとして1人で活動しますが、タスカジにはタスカジさん同士で切磋琢磨し合うことができるコミュニティがあります(*1)。そのコミュニティを通じ、同じタスカジさんとして働く仲間と悩み相談や情報交換することで、個人の成長だけでなく、より良いサービス提供につながる場となっています。その中でも一番大きなコミュニティイベントが、年に一度の祭典「タスカジさんフェス」です。タスカジさんが一堂に集結して、情報交換や横の繋がりを作る場、そして成長できる場となっています。
(*1)参考:タスカジが提唱する「コミュニティ循環型サービス運営モデル」https://corp.taskaji.jp/information/newsletter/2021/10/25/newsletter_21103/
今年のテーマは『もっとサステナブルに!進化するタスカジさんコミュニティを目指して』。
家事は単純作業と思われがちですが、実際は社会に貢献するとてもクリエイティブな仕事です。タスカジさんフェスで楽しみながら皆で一緒に学び、より発展したタスカジさんコミュニティを目指して、このテーマを掲げ、開催しました。
・日 時:2022年9月9日(金)〜11日(日)の3日間
・形 式:Zoomによるオンライン開催
・対 象:タスカジに登録するハウスキーパー(タスカジさん)、
一部、依頼者参加型・一般公開型
(1)タスカジさんのクリエイティブな料理合戦!〜ウォッチパーティ〜
9月9日(金) 16:00〜18:00
「普段のタスカジさんの仕事の様子」を再現。タスカジの依頼1回分の「3時間」という時間の中で、タスカジさんたちがどのようなクリエイティブな動きをしているかに密着したプログラム「料理編」。
2人の料理タスカジさんが、依頼者さん像として設定した家族構成や要望に合わせた作り置き料理を3時間で作りました。その中で、家事代行の現場で起こりがちでクリエイティビティを求められる課題を仕掛けも設定。1人には「砂糖少なめ、特定の野菜が多め」、もう1人には「大量の肉の準備」を仕掛けとして設定し、それを経験・スキル、コミュニケーションを用いてクリアし、その家庭像に合った作り置き料理を作りました。
フェス当日は、そのVTRを見ながら料理のタスカジさん5名で座談会形式で進み、大変盛り上がりました。参加者からは、「先輩タスカジさんのすごい仕事ぶりを見れた」「他のタスカジさんの作業を見て、とても勉強になった」などの感想がありました。
●調理
・すずきよさん(作りおきタスカジさんの講師としても活躍 https://taskaji.jp/user/profile/1369 )
・カッコマンさん ( 依頼件数No.1(3,000件超) https://taskaji.jp/user/profile/17498 )
●座談会
すずきよさん、カッコマンさん、りんごさん(https://taskaji.jp/user/profile/16362 )、かんちゃん7さん(https://taskaji.jp/user/profile/69440 )、watchさん(https://taskaji.jp/user/profile/52087 )
(2)タスカジ代表講演
9月9日(金) 20:00〜21:30
タスカジ代表の和田がこの1年を振り返り、タスカジのハウスキーパーとして登録する「タスカジさん」の皆さんに向けて、タスカジの方針や取り組みなどについてお話しました。
また、タスカジさん(フリーランスのハウスキーパー)へ共済と成長支援を含むオリジナルサポートプラン「ワークサポートプラン(*2)」についても紹介し、もしもの時に備える共助の仕組み「共済」について、協力いただいているシェアリングエコノミー協会様より説明いただきました。
(*2)タスカジさんワークサポートプラン:https://corp.taskaji.jp/information/release/2021/06/23/worksupportplan/
(3)【料理スペシャルイベント】トークセッション&タスカジブートキャンプ特別編
「実はとってもすごい『缶詰』!家庭から考える未来の食卓とは?~非常食ではなく「日常食」としての缶詰の活用法~」
9月10日(土) 11:00〜12:30
●協賛:一般社団法人 未来の食卓様( https://biz.fta.or.jp/ )
●登壇の皆様・企業様
山田まさる様(一般社団法人未来の食卓 代表理事)
黒川勇人様(日本缶詰協会公認の缶詰博士)
株式会社シーライフ様( https://sealife-hamada.net/ )
株式会社タイム缶詰様( https://time-kanzume.co.jp/ )
株式会社木の屋石巻水産様 ( https://www.kinoya.co.jp/ )※当日はご紹介のみ
タスカジさん(タスカジブートキャンプ隊長)のりさん( https://taskaji.jp/user/profile/18408 )
タスカジ代表 和田幸子
●対象:タスカジさん・依頼者両ユーザー、YouTube Liveでも同時公開
●イベントの様子は、タスカジのYouTubeにてアーカイブ公開しています。
https://youtu.be/RzUpMNuPi2E
●缶詰の購入サイト(〜2022年10月末日まで)
https://fta.base.ec/
魚の缶詰は、忙しい朝や時間がない時でも手軽に栄養分が摂れるものが多く、忙しい家庭の味方になる優れものです。ごはん・パン・麺類など炭水化物に偏りがちな食事の時も、魚の缶詰を加えると簡単におかずになり、栄養が摂れます。また、缶詰を通して「魚を知る」ことに繋がり、食育としても活用できます。
缶詰と言っても多種多様にあり、非常時用・おつまみ用など用途もさまざまですが、今回、一般公開のイベントとして、「手軽に栄養」と「食育」をテーマに、缶詰を日常的に活用する方法をご提案しました。
【イベント前半】トークセッション
前半は、「魚の缶詰がなぜSDGs貢献になっているのか」を「缶詰を日常的に活用する食卓提案」について、トークセッションしました。また、「未利用魚」や「通常は処理に手間がかかるため捨てられがちな部位」など、海からの恵みを最大限に活かしている日本各地の缶詰メーカー様にも参加いただき、原材料や製法などのこだわりなどについてもご紹介いただきました。
【イベント後半】オンライン料理プログラム「タスカジブートキャンプ」
後半は、オンラインの家事レッスンプログラム「タスカジブートキャンプ」特別編として、当日紹介した魚の缶詰を使って、隊長(講師)と一緒に料理を作り、缶詰の便利さ・手軽さを体感していただきました。
<メニュー>
・カレイの旨味ぎっしり具だくさんオムレツ(木の屋石巻水産「カレイのえんがわ 醤油煮込み缶」使用)
・栄養たっぷり!いわしの尾肉缶の時短「おにぎらず」(タイム缶詰「いわしの尾肉缶」を使用)
・食育にもぴったり!お魚と水菜と大根のサラダ(シーライフ「今朝の浜」を使用)
<材料・作り方>
https://drive.google.com/file/d/1lAQNaJRYXU9LkhYTs0Pix10ntqTVgd74/view?usp=sharing
参加者からは、「缶詰の使い方があまりわからなかったので参考になった。とても美味しい缶詰だった」「日々の食事に魚は積極的に取り入れたいものの、魚売り場に行ってもいまいちピンとこなかったり、いつも同じ魚を買っていた。缶詰活用という新たな選択肢に出会えたことが嬉しい」などのコメントがありました。
(4)家事をもっとラクに!収納グッズ開発会議
9月10日(土) 14:00〜15:30
●ファシリテーター:
sea(しー)さん(https://taskaji.jp/user/profile/2551 )
●会議参加タスカジさん:
natureさん(https://taskaji.jp/user/profile/33091 )、まゆさん(https://taskaji.jp/user/profile/35675 )、isopunさん(https://taskaji.jp/user/profile/71343 )、ゆみ先生さん(https://taskaji.jp/user/profile/98839 )
自宅や仕事現場にぴったり合う整理収納のアイテムを見つけることは、プロでも至難の業。このプログラムでは、実際の整理収納の現場を通じて「こんなアイテムあったらいいのにな…」と感じている、「洗濯」をキーワードとした商品アイデア19個を5人の整理収納タスカジさんが提案しました。
数多くの家で作業しているタスカジさんだからこそのアイデアが満載で、参加者からは、「整理収納タスカジさん達の飽くなき探究心に自分もモチベーションが上がった」「共感する点が多くて、私だけの悩みでないんだなと安心した」などのコメントがありました。
(5)【インスタライブ】予約のとれない家政婦に家事の悩みを相談
9月10日(土) 20:00〜21:00
●出演:sea(しー)さん、みけままさん
各メディアにも多数登場している人気タスカジさん、「seaさん(整理収納)」「みけままさん(掃除)」でインスタライブを実施しました。家事のお悩みなどの質問に、対談形式でお答えし、参加者からは「今すぐ使えるアドバイスがありがたかった」などのコメントがありました。
アーカイブ
https://www.instagram.com/tv/CiU2b1TBcFD/?utm_source=ig_web_copy_link
(6)タスカジさん向けスキルアップ講座(お掃除)
9月11日(日) 10:00〜12:00
■講師
みけままさん( タスカジさんのお掃除講師としても活躍 https://taskaji.jp/user/profile/8697 )
【コメンテーター】
machamachaさん(https://taskaji.jp/user/profile/21420 )、
初穂さん(https://taskaji.jp/user/profile/30668 )
「普段のタスカジさんの仕事の様子」を再現。タスカジの依頼1回分の「3時間」という時間の中で、タスカジさんたちがどのようなクリエイティブな動きをしているかに密着したプログラム「掃除編」。
熟練の掃除ワザで依頼者様からのレビュー評価が圧倒的に高く、各メディアでも簡単な掃除方法を紹介する掃除のタスカジさん「みけままさん」の3時間の掃除の様子を事前に収録し、当日はみけままさんの解説のもと、VTRを見ながら座談会形式で進みました。リアルな現場の様子を見ることができ、「みけままさんの生の奮闘ぶりや時間配分、言葉かけなどがとても参考になった」「臨機応変な対応・段取りと見応えがあった」などのコメントを多数いただくプログラムとなりました。
(7)【プレミアム対談】タスカジさん流『伝え方が9割』の仕事術とは
9月11日(日) 13:00〜14:00
ゲスト:『伝え方が9割』著者/コピーライター 佐々木圭一氏
テーマ:タスカジさん流「伝え方が9割の仕事術とは」
特別ゲストとして、国内外200万部を超えた『伝え方が9割』の著者でコピーライターの佐々木圭一氏をお招きして、タスカジ代表和田との対談ウェビナーを開催しました。
家事代行の半分はコミュニケーションの仕事と言っても過言ではありません。佐々木氏と代表 和田との対談形式で、今年9月に発表した『新ビジョン&新ミッション』についての説明や、またタスカジさんとしてのあらゆる場面ですぐに使えるタスカジさん流「伝え方」の極意を教えていただきました。
参加者からは、「通りいっぺんでは伝わりにくいことも、相手の思いを考えて伝えることの大事さを感じた」「今の自分に絶対に必要な「伝え方」アウトプット力を改めて感じた内容だった」などのコメントがありました。
(8)お仕事について話したい!「おしゃべりカフェ」
9月11日(日) 15:30〜17:00
掃除・料理・整理収納の各業務カテゴリに分かれて、普段の仕事の様子を意見交換するなど、同じタスカジさんとして働く仲間と交流を深めました。
(9)タスカジさんアワード2022
9月11日(日) 19:00〜20:00
タスカジさんアワードとして、
レビュー評価 / 依頼実施件数 / 定期依頼獲得件数 / コミュニティへの貢献度 / トーク投稿 / いいね獲得件数 / 他のタスカジさんや事務局を含めた関係者全員とのコミュニケーション、などの観点からも評価を行い、全タスカジさんの模範となるような素晴らしい活躍をしたタスカジさんを選出し、表彰いたしました。
※年間MVPのタスカジさんには、「沖縄旅行2泊3日」をプレゼントいたしました。
<受賞者(各1位)>
・年間MVP:watchさん https://taskaji.jp/user/profile/52087
【コメント(一部抜粋)】
タスカジさんとして働くきっかけは、タスカジの「家事は立派なスキル」の理念に共感しました。自分の好きなことで、求めている人のために仕事をできるというのは、とても素晴らしいことで、自分はこんな仕事がしたかったのだと感じました。仕事としてお金をいただくからには、プロとして本当に努力してきましたし、依頼者様にも育てていただきました。これからも頑張ります。
・新人賞:パンあんさん https://taskaji.jp/user/profile/84849
・MOSTクリエイティブ賞:カッコマンさん https://taskaji.jp/user/profile/17498 / Osayaka0さん https://taskaji.jp/user/profile/42841
・MOSTアクティブ賞:カッコマンさん https://taskaji.jp/user/profile/17498
・定期依頼獲得賞:KAOGAOさん https://taskaji.jp/user/profile/54889
・コミュニティ貢献賞:くくるさん https://taskaji.jp/user/profile/19493
・クリエイティブプロフィール賞:梨果さん https://taskaji.jp/user/profile/12984
■タスカジのサービスについて
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約10万名、登録タスカジさん数約2,600名(2022年3月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。
https://taskaji.jp
社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL : https://corp.taskaji.jp
こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。
※2022年9月9日〜11日で開催した、タスカジさんフェス2022の一部プログラムのイベントレポートです。
▼タスカジさんフェス全体のイベントレポートはこちら
https://corp.taskaji.jp/information/newsletter/2022/10/07/report_taskajisanfes2022/
「実はとってもすごい『缶詰』!家庭から考える未来の食卓とは?~非常食ではなく「日常食」としての缶詰の活用法~」
■開催日時:9月10日(土) 11:00〜12:30
■協賛:一般社団法人 未来の食卓様( https://biz.fta.or.jp/ )
■登壇の皆様・企業様
山田まさる様(一般社団法人未来の食卓 代表理事)
黒川勇人様(日本缶詰協会公認の缶詰博士)
株式会社シーライフ様( https://sealife-hamada.net/ )
株式会社タイム缶詰様( https://time-kanzume.co.jp/ )
株式会社木の屋石巻水産様 ( https://www.kinoya.co.jp/ )※当日はご紹介のみ
タスカジさん(タスカジブートキャンプ隊長)のりさん( https://taskaji.jp/user/profile/18408 )
タスカジ代表 和田幸子
■対象:タスカジさん・依頼者両ユーザー、YouTube Liveでも同時公開
■イベントの様子は、タスカジのYouTubeにてアーカイブ公開しています。
https://youtu.be/RzUpMNuPi2E
■缶詰の購入サイト(〜2022年10月末日まで)
https://fta.base.ec/
魚の缶詰は、忙しい朝や時間がない時でも手軽に栄養分が摂れるものが多く、忙しい家庭の味方になる優れものです。ごはん・パン・麺類など炭水化物に偏りがちな食事の時も、魚の缶詰を加えると簡単におかずになり、栄養が摂れます。また、缶詰を通して「魚を知る」ことに繋がり、食育としても活用できます。
缶詰と言っても多種多様にあり、非常時用・おつまみ用など用途もさまざまですが、今回、一般公開のイベントとして、「手軽に栄養」と「食育」をテーマに、缶詰を日常的に活用する方法をご提案しました。
【イベント前半】トークセッション
前半は、「魚の缶詰がなぜSDGs貢献になっているのか」を「缶詰を日常的に活用する食卓提案」について、トークセッションしました。また、「未利用魚」や「通常は処理に手間がかかるため捨てられがちな部位」など、海からの恵みを最大限に活かしている日本各地の缶詰メーカー様にも参加いただき、原材料や製法などのこだわりなどについてもご紹介いただきました。
【イベント後半】オンライン料理プログラム「タスカジブートキャンプ」
後半は、オンラインの家事レッスンプログラム「タスカジブートキャンプ」特別編として、当日紹介した魚の缶詰を使って、隊長(講師)と一緒に料理を作り、缶詰の便利さ・手軽さを体感していただきました。
<メニュー>
・カレイの旨味ぎっしり具だくさんオムレツ(木の屋石巻水産「カレイのえんがわ 醤油煮込み缶」使用)
・栄養たっぷり!いわしの尾肉缶の時短「おにぎらず」(タイム缶詰「いわしの尾肉缶」を使用)
・食育にもぴったり!お魚と水菜と大根のサラダ(シーライフ「今朝の浜」を使用)
<材料・作り方>
https://drive.google.com/file/d/1lAQNaJRYXU9LkhYTs0Pix10ntqTVgd74/view?usp=sharing
参加者からは、「缶詰の使い方があまりわからなかったので参考になった。とても美味しい缶詰だった」「日々の食事に魚は積極的に取り入れたいものの、魚売り場に行ってもいまいちピンとこなかったり、いつも同じ魚を買っていた。缶詰活用という新たな選択肢に出会えたことが嬉しい」などのコメントがありました。
シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)は、法人向け福利厚生サービスの新たなプランを開始いたしました。これまで提供していた企業が従業員様の家事代行利用料を全額負担するプレミアムプランに加え、今回新たに企業様のご負担なしで活用いただける従業員様向けの割引プランと、予算の固定化ができ結婚や出産などギフトとしてスポットで活用いただくこともできるギフトプランの提供を開始いたします。様々な企業様の福利厚生制度のニーズに対応し、従業員のエンゲージメント向上ならびにダイバーシティ推進に寄与してまいります。
新型コロナウイルスの流行で、多くの企業がテレワークなどを導入し、新しい働き方に移行しました。しかし、東京都が実施した「令和3年度男性の家事・育児参画状況実態調査」(*1) によると、未就学児をもつ子育て世代では女性の家事時間が増加、家事・育児関連時間(週全体における1日当たりの平均時間)の男女差は5時間20分と拡大しました。日本女性の家事育児関連時間は、諸外国と比較しても突出して多いのが特徴です「男女共同参画白書 平成30年版」(*2)。また、遠隔介護など介護負担の高まりは、男女に関係なく仕事以外の家事労働時間の増加につながり、企業におけるダイバーシティ推進の課題となっています。
令和4年度6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2022」(*3) において、新しい資本主義に向けた重点投資分野の第1項目として「人への投資と分配」が掲げられました。創造性を発揮して付加価値を生み出していく原動力は「人」であり、官と民が協力して「人への投資拡大」を中長期的に行う必要があると論じています。価値観や文化と密接につながる育児や家事を、個人ではなく社会課題として捉えることは、多様な人材の確保に繋がり「人への投資」であるとタスカジは考えます。
企業が福利厚生制度により従業員の家事負担を軽減することは、ウェルビーイング(幸福度)向上に繋がり、パフォーマンスの最大化を目指すことができます。さらに、新たな「時間」を生み出すことで個人のキャリア形成にも繋げることができるようになります。タスカジの家事代行福利厚生サービスは、優秀な人材の採用に貢献するほか、社員1人ひとりのライフスタイルに応じた支援により組織のダイバーシティ促進に貢献します。
(*1)「令和3年度男性の家事・育児参画状況実態調査」(令和3年6月実施)
(*2)「男女共同参画白書 平成30年版」
(*3)「経済財政運営と改革の基本方針2022」
タスカジでは、2015年より法人向けに共働き家庭をはじめとする多様な社員のライフスタイルを支援する福利厚生サービスを提供しておりました。これまで提供していた企業様が従業員様の家事代行利用料を一部〜全額負担できるプレミアムプランのほか、今回新たに企業様のご負担なしで活用いただける従業員様向けの割引プランと、予算の固定化ができ結婚や出産などギフトとしてスポットで活用いただくこともできるギフトプランの提供を開始します。企業様のニーズに合わせて選択できる福利厚生プランとなります。
サービス対応地域
● 東京を中心とした首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の一部
● 大阪を中心とした関西(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県)の一部
※サービス対応地域は順次拡大予定です。
お住まいのエリアに伺えるタスカジさんが登録されているかは、タスカジサイト上部に設置の検索欄に最寄駅を入れて検索してください。
https://taskaji.jp/
<福利厚生サービスのお問い合わせ>
ご関心のある企業様は、下記フォームよりお問い合わせください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScQMkHSit7pDo0VLQMJWgaemAcmjdPoD8Wv2mC3PM9md8NBuw/viewform?usp=sf_link
●利用企業様:
ネオファースト生命保険株式会社 企画総務部 ラインマネジャー 星 悠哉様
2021年度からの中期経営計画のビジョンとして、「Wellness ~“もっと自分らしく”~ を応援する。」を掲げ、様々な保険商品やサービスを提供してまいりました。このビジョンの実現に向けては、その担い手となる社員一人ひとりが自分らしく活躍できる環境を整備することが重要だと考え、社員の育児や介護などの家事負担を軽減する家事代行の福利厚生サービスの導入にいたりました。その時々に合った就業環境を整えることで個人と組織のパフォーマンスを最大化し、お客さまへの高品質なサービスを提供してまいります。
●利用企業様(*4):
Sansan株式会社 人事本部 Employee Success部 部長 平山鋼之介様
(*4)自社の人事施策の一環で家事分野を支援し、タスカジも対象とされている企業様
当社では、社員の生産性向上を目的にさまざまな人事施策を取り入れており、小学6年生までの子どもを持つ従業員に対しては、仕事と子育ての両立を支援する「OYACO」という人事施策を用意しています。
子育て中は、育児だけではなく家事も大きな負担となるため、家事代行サービスの利用をOYACOの支援対象としており、実際にタスカジを利用している社員もいます。仕事と子育てを両立する社員を支援することは、業務に向き合う環境を作り、生産性を向上させることはもちろん、子育てをしながらも働き続けられる環境の整備、ひいては社員のエンゲージメント向上につながるものと考えています。
(https://taskaji.jp)
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約10万名、登録タスカジさん数約2,600名(2022年3月現在)。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。
社 名 : 株式会社タスカジ
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL : https://corp.taskaji.jp
こちらのお問合せフォームから、広報担当までご連絡ください。